村田裕之の団塊・シニアビジネス・高齢社会の未来が学べるブログ

団塊・シニアビジネスのパイオニアで高齢社会問題の国際的オピニオンリーダー、村田裕之が注目の商品・サービス、市場トレンド、海外動向を独自の切り口で解説。ビジネスの視点、教訓・学び、生活のヒントをお伝えします。

「メディア」の記事一覧

コロナ対応で遠隔地から参加可能

ポケモンGOに見る「対コロナ適応力」その2

コロナ禍後に自分が参加するレイドバトルにその場にいないフレンドを招待できるようルール変更した。これによりこれまでレイドパスを使う機会があまりなかった地方のプレイヤーが頻繁にレイドパスを購入するようになった。ゲームのルールを柔軟に変えて市場環境の変化に対応できれば、コロナ禍以前にはなかった新たな売上機会が得られる。
中高年が他人の役に立ちたくなる理由

中高年が他人の役に立ちたくなる理由

今年の秋の褒章受章者に「スーパーボランティア」として有名な尾畠春夫さんの名前があった。尾畠さんは2018年8月に、山口県周防大島町で行方不明になった2歳児をわずか30分で見つけ出したことで有名になった方だ。彼の収入は毎月5万5000円の国民年金のみ。収入も決して多くない81歳の後期高齢者の彼がボランティア活動に注力し続ける理由は何か。
ニューノーマルにふさわしい保険外サービス

ニューノーマルにふさわしい保険外サービスとは?

「保険外サービス」という言葉は「公的介護保険サービス」、つまり「公的介護保険制度に収入を依存しているサービス」に対するものです。実はこうしたサービスは、介護業界以外の人にとっては、普通のサービスのことです。この当たり前のサービスを「保険外サービス」と呼んで、あたかも新規事業の如く扱うところに日本の介護業界の特殊性があります。こうした話はこれまで講演や著作で何度もお話ししてきました。
転倒検知アラーム通知機能

欧州で大人気 家具のようなIoT見守り機器

今回ご紹介するのは最先端のIoT技術を活用しながらフランスらしいお洒落なデザインの高齢者見守り機器「アラジン(Aladin)」だ。日本では既に数多くの種類の高齢者見守り機器があるが、市場占有率が20%を超えるようなガリバー的製品は一つもない。ところが、このアラジンは欧州のトップ16の老人ホームに導入されている人気商品だ。その理由を順に説明したい。

今こそ「自分ミッション」を持とう

9月21日 敬老の日に寄せて 共同通信から「敬老の日に寄せて」寄稿依頼があり、「自分ミッションのすすめ」というタイトルで既に全国の多くの地方紙に掲載されています。 中高年の方が退職後も前向きにセカンドキャリアを歩むために […]