月別: 2019年11月
福岡編:中小企業と認知症 シンポジウムで講演します
認知症に関するシンポジウムやセミナーは色々あります。しかし「中小企業が経営課題として認知症とどう向き合っていくべきか」という切り口はこれまで例がないと思います。例えば、次のような質問があります。1)定年延⻑によって、在職中の「認知症」発症リスクが⾼くなることが予想されます。「認知症」を発症しても労働契約を解消せずに雇⽤維持する場合の、企業⾵⼟転換とシステムづくり、居場所づくりについて教えてください、2)家族が「認知症」になった場合、どう⽀えればよいか、家族ができることを教えてください、3)⽇頃からできる「認知症」の予防や対策について、従業員と共有したいので、教えてください。参加予定の方は、これらの問いに対する答えを考えるヒントが間違いなく得られます。
異なる者同士の連携 その秘訣は?
スマートシニア・ビジネスレビュー 2019年11月8日 Vol.230 昨日は東北大学スマート・エイジング・カレッジ(SAC)東京の今年度の第2回産学連携フォーラムを開催しました。 目的は、東北大学における研究最前線を参 […]
中小企業と認知症 企業支援シンポジウムで講演します
11月11日 広島県民文化センター テレビ新広島が主催の表題シンポジウムで基調講演とパネリストをお受けすることになりました。 主催者によれば、このシンポジウムの目的は、企業経営者や従業員、家族の皆様に、企業の健康経営にお […]