特技を伝え 生きがいに シニアのスキルシェア

3月18日 静岡新聞、ほか

工芸や添削、多彩な相談 シニアのスキルシェア

共同通信による私への取材を基にした記事が全国の新聞に掲載されました。内容は、インターネットの仲介サイトを活用した「スキルシェア」がシニアの間にも盛んになってきたというものです。

沖縄の民芸品制作の特技をもつ人は「生徒さんに喜んでもらえるのが何よりうれしい。少しでも誰かの役に立てると、生きている価値を感じます」と語っています。

また、法務省で長年公文書作成に携わった男性は「正しい日本語を求めている人は多いです。利用者に喜ばれることが、大きなモチベーションになっています。年金生活だけでは寂しいじゃないですか」と言います。

さらに、大手電機メーカーを早期退職した男性は「孫の世話やジム通いなどマイペースを守りつつ、自分の経験や知識を活かしたアドバイスができる。生活にメリハリができ、充実している」と話しています。

今回の記事に登場する人たちが口を揃えて言っていることは「誰かの役に立つこと」に価値を感じていることです。

では、なぜ、人は高齢になると「誰かの役に立つこと」に価値を感じるようになるのでしょうか?

この問いに対する私なりの考えを「スマート・エイジング 人生100年時代を生き抜く10の秘訣」の「秘訣その9 他人(ひと)の役に立つことをする」に詳細を述べています。ご興味のある方はぜひご一読下さい。

スマート・エイジング 人生100年時代を生き抜く10の秘訣

本記事のほかの掲載紙:山陰中央新報、沖縄タイムズ、琉球新報(3月19日現在)

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