コロナ禍で強まる「感情ヒューリスティック」の罠

PRESIDENT Online 2021年10月1日

プレジデント・オンライン『なぜ野球場で飲むビールは格別においしいのか…その理由は「生ビールだから」ではない:「感情ヒューリスティック」の罠』と題したコラムが掲載されました。

実はこの記事は8月29日の日経MJへの寄稿『球場ビール、うまさの「正体」』の続編です。MJをご覧になったプレジデント編集者の方から要請を受けて寄稿したものです。

ヒューリスティック(heuristic)とは心理学用語で、緻密な論理で一つひとつ確認しながら判断するのではなく、経験則や先入観に基づく直感で素早く判断することを言います。

感情ヒューリスティック(Affect heuristic)とは、人が「感情的な要素」で判断してしまい、そこに付随するメリットやリスクも感情によって判断してしまう傾向をいいます。

私はコロナ禍により「感情ヒューリスティック」が世の中全般で強まっていると感じています。こうした傾向が過度に強まると社会が危うい方向に流れやすくなります。コラムに「感情ヒューリスティックの罠」と呼べる具体例を示していますので、ぜひご一読下さい。

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