今こそ「自分ミッション」を持とう

9月21日 敬老の日に寄せて

「自分ミッション」のすすめ

共同通信から「敬老の日に寄せて」寄稿依頼があり、「自分ミッションのすすめ」というタイトルで既に全国の多くの地方紙に掲載されています。

中高年の方が退職後も前向きにセカンドキャリアを歩むためには、収入も大事ですが、いくつになっても日々自分の成長を実感できることが重要です。そのために私は「自分ミッション」を持つことをお勧めしています。

「自分ミッション」とは、それまでの「会社ミッション」に代わり、これからの人生で自分は何のために何をやるのかを定めるものです。会社中心生活が長いほど、退職後何をすればよいかわからない人が多いからです。

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50歳すぎの趣味、認知症予防になる?

2020年9月18日 日経MJ連載 なるほどスマート・エイジング

知的好奇心が脳の萎縮を抑えます

今回の記事の要点は、1)私たちの脳は一般に加齢と共に萎縮していきますが、知的好奇心が旺盛なほど、脳の萎縮を抑えられること。2)50歳すぎから趣味に取り組みたくなりますが、こうした活動が脳の萎縮を抑えることです。その理由にご興味のある方は、ぜひ以下の全文をお読み下さい。

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「自分ミッション」のすすめ

9月13日 茨城新聞、愛媛新聞、神戸新聞

「自分ミッション」のすすめ

9月21日の敬老の日に合わせて、標題の寄稿が複数の新聞に掲載されました。(茨城新聞9月7日、愛媛新聞9月8日、神戸新聞9月12日)

私がシニアビジネスの専門家として歩み始めた1999年の敬老の日(当時は9月15日)に朝日新聞の論壇に「スマートシニアと新市場」という小論を寄稿しました。

そのなかで、来る超高齢社会でのアクティブシニア市場の到来を予想し、近未来にスマートシニア(情報武装した賢い高齢者)が増えていき、新市場が生まれていくことを述べました。

あれから20年余りが経過し、ほぼ予想通りの結果となり、情報化の進展がシニアの活躍機会を間違いなく増やしました。

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過剰な自粛より運動して基礎疾患を改善

シルバー産業新聞 連載「半歩先の団塊・シニアビジネス」第161回

サーキット運動群と対照群の変化量

サーキット運動の即時効果を初めて検証

東北大学加齢医学研究所と女性専用フィットネスクラブ最大手のカーブス・ジャパンが最近、興味深い共同研究成果を発表した。

それは中高年女性が30分のプログラムを一回行うだけで、認知力の一種である「抑制能力」(がまんする力)と「活力」(ポジティブな気分)が即時的に向上すること(即時効果)を初めて明らかにしたことだ。

即時効果とは、その介入行為を行うとすぐに現れる効果のことを言う。これまでの研究で有酸素運動は高齢者の認知機能向上に即時効果があることは知られていた。

しかし、カーブスのようなサーキット運動の即時効果の詳細は、これまでほとんど研究がなされていなかった。

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旅と人生を楽しむ スマート・エイジング術の公開

2020年9月7日 クラブツーリズム

旅と人生を楽しむスマート・エイジング術

シニア向け旅行サービスNo.1のクラブツーリズムと私が役員を務める東北大学ナレッジキャストとの共同で、ウィズコロナ時代のツアー新ブランド「クラブツーリズム ニュースタイル」PRを促進することになりました。

プレスリリースはこちら

また、この活動の一環として「旅と人生を楽しむ スマート・エイジング術」の連載を開始することになりました。連載第0号が次の通り公開されています。

旅と人生を楽しむ スマート・エイジング術

以下にその抜粋を転載します。全文はクラブツーリズムのサイトでお読み下さい。

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熱中症と加齢の意外な共通点

2020年8月21日 日経MJ連載 なるほどスマート・エイジング

熱中症と加齢には意外な共通点があります

日経MJ 連載「なるほどスマート・エイジング」第17回のテーマは「熱中症と加齢の意外な共通点」

長い梅雨が終わったと思ったら、例年以上の猛暑が続き、熱中症が増えています。熱中症は悪化すると「横紋筋融解症」という症状になり、これが原因で急性腎不全を来します。

しかし、この事実は一般にはあまり知られていません。メディアではほとんど説明されない熱中症重症化の最先端の研究内容をお話しました。

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コロナ禍での柔軟なルール変更の重要性

シルバー産業新聞 連載「半歩先の団塊・シニアビジネス」第160回

以前は100人以上集まったが今は閑散としている「レイドバトル会場」

スマホゲームの「ポケモンGO」が登場して4年が過ぎた。多くのスマホゲームは登場後2か月で衰退すると言われてきたので、4年以上経過しても人気を維持しているのは驚異的と言える。

実は本年1月頃からの新型コロナウイルス感染症の拡大で、このビジネスも例外なく大きな影響を受けた。

だが、この大きな社会変化に対して、商品コンセプトの変更も含む様々な工夫を施し、利用者(プレーヤーという)を逃がさないようにしてきた。今回はその工夫の勘所を解説する。

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「コロナうつ」の解消法 朝活でセロトニン活性化

高齢者住宅新聞連載 村田裕之の「シニアビジネス相談室」第38回

コロナうつの解消法 朝活でセロトニン活性化

緊急事態宣言が解除されても、高齢者住宅や介護施設は依然厳しい入退室制限が続いています。外出が思うようにできない生活が続くとストレスとなり、この蓄積と先行き不安感で「コロナうつ」へと進行していく人が増えています。

こうした不安感をなくし、精神を安定させ、脳内に負の記憶が過剰に形成されるのを抑制するのが脳内に分泌される神経伝達物質「セロトニン」です。

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スマート・エイジングが提案するウィズコロナ時代を生き抜く方法

ノジュール2020年8月号 今日から始めるスマート・エイジングのススメ

「加齢に対する適応力」を備えていくこと

私は「スマート・エイジング」を「成長する歳の取り方」であると説明しています。

ここで「成長する」とは、加齢に伴う身体や心の変化、社会の高齢化による環境変化に対する適応力を身に着けることです。

したがって、スマート・エイジングとは「加齢に対する適応力」を身に着ける生き方と言えます。

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脳トレの効果的なやり方は?

2020年7月17日 日経MJ連載 なるほどスマート・エイジング

難しい計算より簡単な計算を素早く解く方が脳は活性化する

日経MJ 連載「なるほどスマート・エイジング」第16回のテーマは「脳トレの効果的なやり方は?」。

依然厳しい入退室制限が続いている高齢者住宅や介護施設では、入居する人たちの認知症が進んでしまう可能性が懸念されています。

そこで重要になるのが脳のトレーニング(脳トレ)です。多くの高齢者施設等で導入されていますが、改善効果が得られていない例も多いようです。どうすれば効果が上がるか、その勘所をお話しました。

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