そのカフェ、シニアが集まりますか?

5月24日 日経MJ連載 なるほどスマート・エイジング

居心地の良いカフェ、悪いカフェ、その差はどこから来るのか?

04年に上梓した拙著「シニアビジネス 多様性市場で成功する10の鉄則」「退職者のための第三の場所」の例として、シカゴにあるマザー・カフェ・プラスを取り上げました。

それ以降、多くの企業がこれを真似て「○○カフェ」や「××サロン」を立ち上げてきましたが、ことごとく苦戦しました。

苦戦の大きな理由は、シニア向けカフェを平場のラウンジにしてしまうことにあります。なぜなら平場のラウンジには人が集いにくいからです。

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中年期のメタボ対策には「昭和50年頃の食事」がよい

シルバー産業新聞 連載「半歩先の団塊・シニアビジネス」第145回

中年期と高齢期では摂るべき栄養が変わる

栄養は私たちが提唱するスマート・エイジングのための4条件の一つである。自分の状態に合わせて、いかにバランスのよい栄養を毎日の食事から摂るかが重要だ。

ここで注意すべきことは「中年期と高齢期とでは摂るべき栄養が変わる」ということだ。

この理由は、一般に壮年から中年期においては栄養過多が寿命を縮め、高齢期においては栄養不足が心身機能を衰弱させるからだ。これは医学界では常識になっているが、一般の方にはご存じでない方も多いと思う。

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世代特有のノスタルジー消費提供がカギ

高齢者住宅新聞連載 村田裕之の「シニアビジネス相談室」第23回

なぜ、シニア対象の商品には「昭和」が多いのか?

新元号「令和」の発表後、「平成最後の○○」といった商品・サービスがちょっとしたブームになっています。しかし、シニア層を対象にした場合、「平成」よりも「昭和」を時代設定にしたものが圧倒的に多いです。

例えば、NHK朝ドラの時代設定は、戦前・戦後、高度成長期の昭和が中心です。朝にテレビを観ている年齢層は、昭和文化を「世代原体験」に持っています。

この「世代原体験」とは、特定の世代が20歳頃までに共通に体験する文化です。世代特有の嗜好性の多くは、この原体験で形成されます。これが齢をとってからの消費行動に影響を与えることがあり、その一つを「ノスタルジー消費」と呼んでいます。

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高齢者住宅新聞に書評を掲載頂きました

高齢者住宅新聞2019年4月17日号 書籍紹介

人生100年時代を乗り切る、「身体と心の適応力」を身につけるための生活習慣を「有酸素運動」「筋トレ」「脳トレ」「食事」「リズム活動」「目標」「睡眠」「自分軸」「人との交流」「好きなこと」の10の秘訣で紹介する。

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その脳トレ 効きますか?シニア消費「質」でつかむ

2019年4月19日 日経MJ連載 なるほどスマート・エイジング

シニア消費「質」でつかむ

本日より日経MJ シニアBIZで新連載「なるほどスマート・エイジング」が始まりました。
カラー7段抜きの大きな記事で結構目立ちます。

連載第1回のテーマは「その脳トレ 効きますか?」。実はこれはデスクがつけたものですが、ズバリ言い当てていてさすがです。

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シルバー産業新聞に書評を掲載頂きました

シルバー産業新聞2019年4月10日号 BOOK

本紙好評連載「半歩先の団塊・シニアビジネス」の村田裕之氏の新刊。「人生100年時代を生き抜く10の秘訣」の副題がつく。

「10の秘訣」とは①有酸素運動②筋トレ③脳トレ④食事⑤リズム活動⑥目標⑦睡眠⑧自分軸⑨人との交流⑩好きなことを指し、だれにも避けられない加齢に適応する実践力をまとめている。

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加齢と共に衰える脳機能を維持・向上するには?

シルバー産業新聞 連載「半歩先の団塊・シニアビジネス」第144回

脳機能は20歳を過ぎると加齢とともに衰える

脳の働きの低下は、中年期以降に生じると信じている方がほとんどだと思う。ところが、実際はそうではない。

認知機能に関連する世界中で行われた心理学的検査の結果をまとめた研究(例えばParkら2002年、Salthouse 2006年)の成果を見るとある事実が浮かび上がってくる。

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“きちん”とした脳トレは認知機能を改善

高齢者住宅新聞連載 村田裕之の「シニアビジネス相談室」第22回

認知症予防」という言葉を近年よく耳にするようになりました。認知症が「痴呆」と呼ばれていた頃は、一度症状が出ると、予防どころか改善すら不可能と思われていました。

ところが、東北大学 川島隆太教授らの研究で科学的な方法で脳のトレーニングを“きちんと”行なえば、たとえ重度の認知症を患った人でも脳機能が改善して日常生活に戻れることが分かってきました。

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シニアビジネスマーケットに書評を掲載頂きました

月刊シニアビジネスマーケット4月号 Book Review

「スマート・エイジング」の提唱者である著者の最新刊。

人生100年時代を乗り切る心と身体の加齢(エイジング)への“適応力”をテーマに、中高年期からの「正しい生活習慣」の重要性を伝える。

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スマート・エイジング実践のために現役世代がするべきことは何か

お金と社会のWEBメディア『FOUND』

オンライン証券会社FOLIOが運営するWEBメディア『FOUND』私へのインタビュー記事が3回に渡り、掲載されました。

第1話では、20年前にアクティブシニアという言葉を提唱し、数多くのシニアビジネスの新事業開発やマーケティング支援に取り組んできた経験をお話しました。

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