ちょっと一息 2011年12月18日
先週後半、訪れた仙台で最も感動したものは、名物「光のページェント」でした。葉っぱがなくなったけやき並木の、枝という枝につけられたLEDが、幾重にも重なりあって織りなす光の装飾は、理屈抜きに感動的でした。
写真ではどうしても平板に見えてしまいますが、機会のある方は、ぜひ、実物を見てください。百聞は一見に如かず、です。
この美しい光のページェントを見ていると、この地で9か月前に震災があったことが信じられないほどです。しかし、それは震災を忘れるためではなく、震災で失った人やものに対する深い悲しみを乗り越えるために、静かに、祈りをささげているような美しさでした。






