体験経済による顧客価値の上げ方

高齢者住宅新聞 介護保険に頼らないシニアビジネス成功さらなる12のヒント 第9回

エクスペリエンス・エコノミー(体験経済)とは、顧客にとっての「体験」が経済価値になるという考えだ。体験経済においては、コモディティー、製品、サービス、体験の順で価値は上がっていく。

例えばコーヒーの値段は、コーヒーに関する体験の中身によって変わる。どこにでもあるコーヒー豆をバラ売りすると、コモディティーとなり1杯分の価格は1円にしかならない。それをパッケージにして売ると1杯分当たり20円に上がる。

(写真はスターバックス日本第1号店)

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顧客をスタッフに起用 シニア「攻略」新モデル

日本経済新聞夕刊 2017年1月25日 読み解き現代消費

日経夕刊2面の連載コラム「読み解き現代消費」に『顧客をスタッフに起用 シニア「攻略」新モデル』を寄稿しました。

「読み解き現代消費」は、毎週水曜日、気になる消費トレンドについて、その背景などを読み解くコラムです。私も執筆者の一人に名を連ねており、一か月半に一度のペースで寄稿しています。以下に全文を掲載します。

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旅行会社のクラブツーリズムには首都圏を中心に300万世帯、約700万人の会員がいる。主な会員は60、70代のシニアで、多くのテーマ型旅行を実施している。

この会社の面白いところは、顧客参加型の活動だ。旅行情報満載の月刊誌「旅の友」を会員に無料で配るのだが、配送手段は宅配会社だけではない。エコースタッフというスタッフがいて、彼らに直接配ってもらう仕組みがある。

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支援ツール拡大を この分野は日本がかなりリード

高齢者住宅新聞 1月25日号 年頭所感

昨年に引き続いて高齢者住宅新聞のトップ挨拶に年頭所感が掲載されました。250字以内という制限がありましたので、要点のみ書きました。

ここ数年、アジアからの取材、講演依頼、コンサルティング依頼が増えています。私がアジアの高齢化関連ビジネスに直接関わるようになったのは、2008年1月シンガポールで開催されたSICEX(Silver Industry Conference and Exhibition)に基調講演者として招聘されたのがきっかけです。

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野村アクセラレータプログラムのメンターに就任しました

村田裕之の活動 2017年1月25日

このたび、野村ホールディングスが主催、野村証券、野村総合研究所、野村不動産の野村グループが運営する野村アクセラレータプログラム「VOYAGER(ボイジャー)」のメンターに就任しました。

このプログラムは、次の5つを特長とするベンチャー企業向けの新事業開発支援活動です。

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日本企業10社がファイナリストに選ばれました!

第5回Eldercare Innovation Awards

昨年からご案内の第5回Eldercare Innovation Awards(エルダーケア・イノベーション・アワード)選考の結果、次の日本企業10社がファイナリストに選ばれました。(社名ABC順)

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元気なうちに話を

AERA1月23日号大特集 親子の大問題:親をリスクにしない

今週発売のAERA大特集 親子の大問題:親をリスクにしない、に私のコメントが掲載されています。特集記事は、ルポ、行政、相続、姻族、空き家、実家の片づけ、同居、ビジネス、インタビュー9つのコーナーで構成。私のコメントは同居部分です。

AERAの主な読者は30代、40代のビジネスパーソンとのこと。自分の仕事や家族のことで手一杯なこの年齢層にとって、親に事が起きることは多くの人にとって想定外。このため、事前準備をほとんでしておらず、仕事との両立を含めて大変な労力が発生します。

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東北大  シニアビジネス支援  企業間で連携も

高齢者住宅新聞2017年1月11日号


東北大学スマート・エイジング・カレッジ東京
(以下・SAC東京/東京都中央区)主催で参加費無料の特別セミナーが東北大学東京サイトにおいて1月31日に開催される。

SAC東京は2015年より開催されており、企業の経営者・実務担当者に対して健康寿命延伸に向けたシニアビジネス開発を支援している。参加企業同士や大学との連携も好評だ。

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超高齢社会で求められる生活習慣としての脳トレ

シルバー産業新聞 連載「半歩先の団塊・シニアビジネス」第117回

社会問題化した高齢ドライバーによる交通事故

昨年に目立ったのは高齢ドライバーによる交通事故だ。この類の事故は昔からあったが、昨年は事故の起きる件数、ペースが急増し、一気に社会問題化した。

これまで政府や自治体、警察は65歳以上の高齢者の認知機能検査を強化し、認知機能が不足すると判断された場合は、運転免許の「自主返納」を推し進めてきた。このおかげで65歳以上の高齢者で15年に自主返納したケースは、10年前の15倍に当たる27万件に達している。だが、この数値は65歳以上の免許保有者の2%弱に過ぎない。

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1月31日東北大学SAC東京特別セミナーへのご招待

2017年1月11日 SAC東京事務局

来る1月31日(火)、東京・日本橋の東北大学東京サイトにおいて、東北大学加齢医学研究所附属スマート・エイジング国際共同研究センター(SAセンター)主催で「SAC東京特別セミナー」を開催します。

今回の案内は、この特別セミナーへのご招待です。セミナーは、川島隆太教授と村田裕之特任教授による講演と、事務局からのSAC東京第3期のご説明なります。

セミナーへの参加は無料です。ただし、法人の方限定です。一般個人の方や個人事業主の方は対象外とさせていただきます。

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世代特有の嗜好性とシニアの消費行動との関係

Clinic ばんぶう1月号連載 データから読むイマドキ「シニア」の実態第6回

世代原体験が特有の消費行動に影響

異なる世代特有の嗜好性と消費行動との関係を知るためには、「世代原体験」が影響を及ぼす消費行動について理解することが有用です。

世代原体験とは、ある特定の世代が幼少期から、おおよそ20歳前後までに共通に体験する文化の体験をいいます。これには食生活、文学、音楽、映画、漫画、テレビ番組、ファッション、スポーツなどがあります

各世代の幼少期から20歳までの文化・世相を知っておくと、当該顧客と接する時の消費行動を理解する一助になります。

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