スマート・エイジングという生き方 書評:繊研新聞

2012年7月31日 繊研新聞

繊研新聞120731_2アパレル・ファッション業界向けの専門紙「繊研新聞」731日号の新刊書評欄に「スマート・エイジングという生き方」の書評が掲載されました。以下はその内容です。

〈スマートーエイジングを実践し、前向きに生きる〉
「脳トレ」シリーズ監修の川島氏と高齢化社会研究の第一人者の村田氏による共著。

超高齢化社会を迎え、加齢による経年変化に賢く対処し、個人・社会が知的に成熟する「スマート・エイジング」という生き方が求められている。

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シニア向けネットスーパーの条件とは?

スマートシニア・ビジネスレビュー 2012731Vol.179

シルバー向けiPad教室_出所:japan.internet.comネットスーパーの動きが活発になっています。

 

特にシニアをターゲットとした

利用促進競争が目につきます。

 


しかし、現状のネットスーパーは、シニア顧客、

とりわけパソコンなどのIT機器を利用しない人にとっては、

まだ敷居が高いようです。

 

シニア顧客がネットスーパーを利用したい理由としては、

 

   足腰に不具合があり、長い距離を歩くのが難しいため、

   水や米など重いものを運ぶのがおっくうなため、

   配偶者など家族の介護で、外出機会が限られるため、

 

などが想定されます。

 

しかし、こうした潜在顧客がネットスーパーの利用者にならないのは、

次のいずれかの「壁」のためです。

 

壁1:ネットスーパーの存在を知らない

壁2:パソコンなどのIT機器を利用していない

壁3:利用に興味があるが、自分一人では利用できないと思っている

壁4:パソコン、ルーターなどの費用、回線接続料などが高いと思っている

 

これらは、ネットスーパー利用の前段階での「壁」ですが、

パソコンなどのIT機器をすでに利用している人にとっては、

むしろ次が利用を妨げる「壁」となります。

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スマート・エイジングという生き方 書評:トップポイント

2012年7月30日 トップポイント8月号 This Month’s Best Reads

トップポイント_1208_表紙_2経営者向けの書評誌「トップポイント」8月号の「This Month’s Best Reads」に拙著「スマート・エイジングという生き方」が取り上げられました。

 

トップポイントは、「一読の価値ある新刊書」を紹介する、というコンセプトで経営者に多くの読者をもつ書評誌です。

 

B5版の見開き4ページで拙著の内容を要約、紹介されています。以下は目次ページの紹介分です。

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らくらくスマートフォン、まもなく発売

村田裕之Eレター 2012年7月19日 Vol.43

こんにちは、村田裕之です。

 

シニア向けスマホ、「らくらくスマートフォン」の予約が

720日から始まるとのことです。

 

私は昨年9月に発表した

「シニア向けスマートフォンのあるべき姿とは?」

という記事のなかで、シニアのスマートフォン利用者を

増やすためには、次の3つが必要であると提言していました。

 

1.マン‐マシン・インターフェイスのさらなる改善

2.低価格の実現

3.絶対使いたいと思わせる用途開発

 

今度発売のらくらくスマートフォンでは、

これらの提言をかなり取り入れていただいたようです。

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シニア市場の展望と地域におけるシニアビジネスの可能性

201294  千葉県経済同友会 例会

二十世紀なし94日に千葉銀行が事務局を務める千葉県経済同友会の例会でお話しします。対象は千葉県の企業、経済団体のビジネスパーソンの方です。

 

シニアビジネスは大企業だけのものではありません。介護サービスに見られるように、むしろ地域密着型のビジネスが多いのが特徴です。

 

私はこれまで多くの地方発の元気なシニアビジネスを見てきましたが、これらの共通点は、「自社の強み」や「地域の強み」をとことん活用していることです。

 

一方、こうした強みは、当事者自身が案外気付いていないことが多いのも事実です。ところが、こうした強みというのは、実は「当事者以外の外部者」から強みに見えることなのです。

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07/23/2012 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:講演

らくらくスマートフォンは、どこまでスマートか?

スマートシニア・ビジネスレビュー 2012年7月19日 Vol.178

imageシニア向けスマホ、「らくらくスマートフォン」の予約が720日から始まるとのことです。

 

私は昨年9月に発表した「シニア向けスマートフォンのあるべき姿とは?」という記事のなかで、シニアのスマートフォン利用者を増やすためには、①マン‐マシン・インターフェイスのさらなる改善、②低価格の実現、③絶対使いたいと思わせる用途開発、の3つが必要であると提言していました。

 

今度発売のらくらくスマートフォンでは、これらの提言をかなり取り入れていただいたようです。とりわけ①については、見やすくてシンプルなメニュー構成、ボタンのように押した感触がはっきりして押し間違えにくいタッチパネルなどにその工夫が見られます。

 

また、②については、「らくらくパケ・ホーダイ」という専用の料金体系が用意され、月額定額料2,980円で利用できることになっています。通常の定額サービスだと月額5,460円なので、2,480円も安くなっています。

 

一方、③については、らくらくスマホ利用者向けのSNS(ソーシャルネットワークサービス)が用意される、という以外に特別なものは見当たらず、今後の課題という感じです。

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スマート・エイジングという生き方 書評:経済界

2012731日号 経済界

経済界120731号_表紙_2経営者向けの経済誌「経済界」731日号に「スマート・エイジングという生き方」の書評が掲載されました。以下はその内容です。

 

「アンチエイジング」ではなく、「スマート・エイジング」。「脳トレ」で有名な川島教授と、高齢社会研究の第一人者村田氏が提唱するこの新しい概念は、エイジング(加齢)による経年変化に賢く対処し、個人・社会が知的に成熟することを言う。

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高齢者の潜在力 老人は甦る

日経ビジネス 2012716日号 特集 老人ホーム革命

日経ビジネス120716号_表紙_2日経ビジネスの特集「老人ホーム革命」に私へのインタビューをもとにした記事が掲載されました。記事で触れられているのは、私が以前から提唱している「カレッジリンク型シニア住宅」の内容です。

 

カレッジリンク型シニア住宅については、最新著「スマート・エイジングという生き方」でも触れています。私たちは、この考え方を本年4月からスタートした「スマート・エイジング・カレッジ」の運営に役立てています。

 

また、私の記事のすぐ後に掲載されている特養の絹島荘は、東北大学と公文教育研究会とで開発した学習療法を取り入れ、認知症を患って入所した高齢者でも、認知機能を取り戻し、いまでは施設のスタッフのように活動をされているというところです。

 

実は絹島荘以外でも、学習療法を取りいれている全国の多くの高齢者施設では、こうした高齢者が活躍する事例がどんどん増えています。

 

今回の日経ビジネスの特集は、超高齢社会・日本の行くべき方向を示した大変有用な特集であり、ご一読をお勧めします。

 

以下は、村田インタビュー記事の抜粋です。

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団塊世代、退職後の消費行動の現在と5年前との比較

村田裕之Eレター 2012年7月9日 Vol.42 

こんにちは、村田裕之です。

 

529日に電通総研がリリースした

団塊世代調査に対する私なりの解釈をまとめたものが、

シルバー産業新聞710日号に掲載されました。

 

団塊世代の最年長者が65歳に達する今年2012年は、

5年前に起こった団塊ブーム再来の感があります。

 

しかし、注意深く見ると、いくつかの点で

5年前とは状況が異なっていることに気が付きます。

 

電通は7年前の0510月に同様な調査を発表しており、

この両者を比較すると団塊世代の退職後の消費行動が

この7年間でどう変わったか、その違いがよくわかります。

 

まず目に付くのは、05年調査で消費行動の上位にあった

「パソコンの購入」「車の買い替え・新規購入」などが

今回の調査では見られなくなったことです。

 

これはいったい、なぜなのでしょうか?

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どう読むか、アジアの若いシニア市場

The Dairy NNA別冊カンパサール 第8

NNA_カンパサ―ル2012年7月号_2共同通信社のグループ会社NNAが発行するThe Dairy NNA別冊カンパサールにインタビュー記事が掲載されました。

 

フルカラー、A3見開きと言う最近ではあまり見ない上質な紙面で、全32ページのうち、15ページが、『アジアの「就活」最前線 シニアたちの生活設計』という特集記事。

 

アジア各地のシニアの現況がいろいろな角度からまとめられており、有用な情報が盛りだくさんで感心しました。

 

私のインタビュー記事は特集の最後のページに一面で掲載されています。以下、全文です。

 

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シニアビジネスの市場としてアジアを意識し始めたのは、2008年くらいからです。シンガポール政府に呼ばれて講演をしたのですが、市場がシニアビジネスに意識を向けつつあるのを感じました。

 

それから4年たち、いま政府は将来を見越して危機感を強めているのですが、民間企業はまだ腰が引けている。調べてみれば、まだ若年層の割合が高く、関連のインフラも少ない。企業は目の前の若者を相手にビジネスをしたいと考えているので、当然、シニア向けの優先順位は低くなります。

 

ただ、今年もシンガポールで開催されたフォーラム「Ageing Asia Investment Forum (AAIF)2012」に出席しましたが、いよいよこの分野がビジネスになりそうだなという雰囲気を感じました。

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