村田裕之の団塊・シニアビジネス・シニア市場・高齢社会の未来が学べるブログ

団塊・シニアビジネスのパイオニアで高齢社会問題の国際的オピニオンリーダー、村田裕之が注目の商品・サービス、シニア市場トレンド、海外シニアマーケット動向を独自の切り口で解説。ビジネスの視点、教訓・学び、生活のヒントをお伝えします。

「レビュー」の記事一覧

世界最高齢記録保持者はどのようにして生計を立てていたのか?

「存命中の世界最高齢」に認定されていた福岡市東区の田中 カ子さん(119歳)が、19日に同市内の病院で亡くなっていたことが報じられました。ギネス公認の世界最高齢記録保持者はフランス人女性のジャンヌ・ルイーズ・カルマンさんで、122歳164日まで生きたという記録があります。彼女は1875年にフランスで生まれ、1997年4月4日に亡くなりました。現在のような社会の高齢化が進んだ以前の19世紀、20世紀での記録なので希少と言えます。とはいえ120年以上も生きる場合、気になるのは「どのようにして生計を立てていたのか」ではないでしょうか。
新型コロナウイルス変異種ゲノムの系統樹解析

新型コロナウイルス変異種は免疫でさらに変異が進む

新型コロナウイルスの変異種が世界各国で発見され大騒ぎになっています。日本でも25日には英国から日本に到着した男女5人から変異種が確認されました。この変異に関して、東北大学加齢医学研究所の小笠原康悦教授らのグループが2か月以上前の10月20日に有名なScientific Reportに大変興味深い論文を発表しています。実はこの論文はAsia Research Newsの11月の「注目論文」に選ばれており、研究者から大きな注目を集めたものです。小笠原先生からの情報を基に、新型コロナウイルス変異種の「通説」と「事実」として整理しました。変異種に関する正しい理解の一助になるものと思います。

エイジングとはどういう意味か?

エイジングの本質は「時間とともに対象物の性質が変化すること」です。これを「経年変化」といいます。対象は人に限りません。建築物やプラントなどのモノも対象になります。エイジングの本質的意味はこれ以上でも以下でもありません。このように「エイジング」とは高齢者だけを対象とした言葉ではありません。