2026年2月27日(金)東京ビッグサイト CareTEX東京’26
介護事業者に再び注目されている「介護保険外」サービス
介護業界 日本最大級の商談展示会、CareTEX東京で2年ぶりに講演することになりました。講演タイトルは、表記の通りです。
介護事業者にとっての「介護保険外」サービスが改めて注目されているようです。介護保険サービスだけでの収益向上に限界があるためです。
私は今から10年以上前に高齢者住宅新聞社からの依頼で、「介護保険に頼らない シニアビジネス成功のヒント」と題した連載を2年間にわたり行いました。
全24回の連載に「介護保険外」ビジネスに必要な考え方や事業の勘所を余すところなく書き記したものでした。
しかし、10年経過すると、産業界も行政も世代交代が起こるため、また同じテーマが注目されるということが起こります。歴史は繰り返す、です。
介護事業者が「介護保険外」サービスに取り組む際に最も重要なことは?
公的介護保険報酬に依存する事業の場合、行政が求める要件を満たせば、ほぼ介護報酬を得ることができました。
しかし、近年は事業者が提供するサービスの質が評価され、その結果によって報酬額が変わる方向にあります。つまり、今後は間接的に利用者の評価を反映して保険報酬=商品の売価が決定されるということです。
これは自費負担のサービスでは当たり前のことですが、保険報酬のサービスの世界ではそうとは限りませんでした。
したがって、保険報酬に依存する事業者が自費負担サービスに取り組むには根本的な発想転換が必要です。
その最大のポイントは「介護事業者の立場」ではなく、「利用者の立場」で商品・サービスの「利便性を徹底的に見る」ことです。
そもそも、この「保険外サービス」という言葉自体が実は介護保険制度ありきのものです。重要なのは介護保険制度の内か外かではなく、いかに顧客(と従業員)が幸せになれるかです。
講演では、多くの事例を取り上げながら、介護事業者が介護保険外サービスに取り組む際に注意すべき点、事業成功のための勘所をお話しします。
ご興味のある方は、東京ビッグサイトまでお越しください。
講演会への参加申込はこちらから(受講料無料です)
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