韓国語版「シニアシフトの衝撃」、表紙の写真を入手しました

2013827日 ちょっと一息

シニアシフトの衝撃韓国語版7か月前に拙著「シニアシフトの衝撃」が、韓国のメジャー出版社である中央ブックスから翻訳出版されることになったとお伝えしました。それがこの8月上旬に韓国で出版されました。

 

ところが、そのニュースを知ったのは、ソウルに住んでいる韓国人の知り合いから。現時点でも現物はまだ手に取れていません。

 

昨日、韓国の大手メディアから取材依頼があり、ようやく韓国語版の写真を入手することができました。ついでに翻訳してもらったので、それを下記します。

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自分らしくいきいきと元気に過ごす:あいち介護予防フォーラム

2013915日 あいち介護予防支援センター

forum25915日に愛知県のあいち健康プラザ サイエンスシアターで開催される「あいち介護予防フォーラム」で基調講演者として登壇します。

 

本フォーラムはあいち介護予防支援センターの主催。このセンターは高齢者を取り巻く様々な問題に対応する専門機関として、平成22年4月、愛知県により設置されたものです。

 

フォーラムのプログラムは、私の講演「自分らしくいきいきと元気に過ごす」のほか、あいち介護予防支援センター・センター長の津下一代先生との対談、その後、健康長寿あいち~楽しく体験!介護予防体操の実演つきという充実した内容です。

 

センター長の津下一代先生は、日本の介護予防・運動療法分野の第一人者でいらっしゃいます。津下先生とは、中部経済産業局の新ヘルスケアサービス産業創出懇談会でご一緒して以来のお付き合いで、私の尊敬する先生のお一人です。

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08/27/2013 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:講演

90歳の現実 100歳の現実

週刊現代 97日号 【週現スペシャル】

mokuji週刊現代97日号【週現スペシャル】90歳の現実 100歳の現実に、私のコメントが引用されました。

 

2012年の日本人の平均寿命は女性が86.41歳で世界一、男性が79.94歳で世界5位。日本は世界でトップクラスの長寿国です。特に女性は近い将来、平均寿命90歳が現実になると予想され、100歳を超えるセントネリアンも珍しくなくなる時代がそう遠くない時期に訪れそうです。

 

週刊現代の【週現スペシャル】は、毎号、時代の一歩先を見据えたテーマを取り上げ、読者に問題提起をするコーナー。今回のテーマ「90歳の現実 100歳の現実」には、長生きはいいことばかりでも、悪いことばかりでもない———— いつか、これがあなたの現実になる、というキャッチがついています。

 

「世の中で予測可能なことは実現する」という言葉は、私自身もこれまで実際に目の当たりにしてきました。今回の「90歳の現実、100歳の現実」という予測は、近未来にどれだけ現実化するのかのシミュレーションの材料として価値があるのではないでしょうか。

 

以下、引用コメント部分です。

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実践!シニアを捉えるプロモーション(『販促会議』人気連載企画)

201395日 宣伝会議 「販促・集客メディアフォーラム2013

宣伝会議フォーラム宣伝会議主催「販促・集客メディアフォーラム2013」にて、「実践!シニアを捉えるプロモーション」をテーマに講演します。

 

お気づきの通り、この講演のテーマは、株式会社宣伝会議が発行する月刊誌『販促会議』(ややこしい!)で本年2月より連載しているテーマです。この連載の評判が高いとのことで、編集部より依頼をいただき、講演することになりました。

 

シニアをキーワードにした新聞記事やニュースなど毎日目にするようになりました。しかし、その実態は、まだ事業を始めたばかりで試行錯誤の途中のような例も多々見られます。

 

また、高度成長期に業績を拡大してきた企業には、いまだに若者やファミリー層をターゲットにしているところも多いのが現状です。年々売上げ減にさらされているにもかかわらず従来のビジネスモデルから脱却できない企業が、製造業を中心にまだ多く存在しています。

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08/19/2013 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:講演

スマート・エイジング~自分らしくいきいきと元気に過ごすための7つの秘訣

2013816日 東京イオンクラブ

イオン824日に東京イオンクラブで講演します。東京イオンクラブとは、イオングループ各社の東京地区OB会です。5月に千葉イオンクラブで行った講演がご好評をいただいたとのことで、今回東京イオンクラブでも講演する運びとなりました。

 

「年金以外の収入を得る」は、私が提唱している7つの秘訣の一つです。今年の4月から毎日新聞で月に一度、スマート・エイジングに関する連載を担当しています。前回83日掲載の「年金以外の収入を」に対し、編集部に多くの問い合わせがあったそうです。すでに定年を迎えた方、これから定年を迎える方にとって関心の高いテーマなのでしょう。

 

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08/16/2013 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:講演

メーカーがシニア市場へ進出する際考えるべきこと

2013810 シルバー産業新聞 連載「半歩先の団塊・シニアビジネス」第77

コールセンター顧客ニーズが見える仕組みを自前で持つこと

 

メーカーがシニア市場に進出するためには、まずは何から始めたらいいのか?それに対する一番の答えは、顧客ニーズが見える仕組みを自前で持つことだ。

 

一般に大企業がシニア市場への足がかりとして最初に行うのが、調査会社にアンケート調査、グループインタビューなどの市場調査を依頼することだ。しかし、私が見てきた限り、そうした調査結果の90%は役に立っていない

 

なぜなら、調査を依頼する企業が、シニア市場でどのような商品やサービスを生み出して、どういう販路で売り出していくのか、という戦略がないまま、とりあえず市場の状況を調べてみよう、という程度のものが結構多いからだ。

 

そんなことに割ける予算があるのなら、自社で製造した商品が末端のエンドユーザーの間でどのような売れ方をしているのか、どういう評判になっているのかを、量販店や中間卸経由ではなく、直接、自分たちが知ることのできる仕組みづくりに、むしろお金をかけるべきだ

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ダイシン百貨店~ビジネスは非合理の中に商機あり

保険毎日新聞 連載 保険業界はシニアシフトにどう対応すべきか?第5回

ダイシン百貨店漬物売り場ダイシン百貨店に200種類以上の漬物がある理由

 

ある外資系企業の研究会でお話しした時のこと。テーマは、世界規模で進む高齢化にどう対応していくかで、世界各国から担当者が集まっていた。私がお話しした前日に、東京・大森にあるダイシン百貨店を見学されたとのことだった。

 

担当者の皆さんに「漬物売り場は見ましたか?」と尋ねたところ、どなたも「見なかった」との返事。私の想像では、仮に漬物売り場を見たとしても、200種類もの漬物があることの意味は、外国人の方にはよくわからなかっただろうと思う。

 

ダイシン百貨店に200種類以上の漬物があるのは、主要顧客がシニア層だからだ。そしてシニア層には漬物好きな人が多く、しかも人によって多種多様なものを求めるからだ。

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平成25年度情報化推進国民会議 特別委員会委員に就任しました

201385日 村田裕之の活動

国民会議このたび公益財団法人日本生産性本部が主催する「情報化推進国民会議 特別委員会委員」に就任しました。

 

「情報化推進国民会議」は、昭和6011月に設置され、わが国の高度情報化社会の実現に向けて、国民的合意形成を図るための活動を展開しています。

 

直近では、7月に「サイバー空間の脅威とその防御を考える」と題した提言をまとめ、菅原経済産業副大臣、自由民主党・高市政調会長に提言するなど、常にタイムリーで重要な課題についての提言を行い、社会的注目を集めてきました。

 

情報化推進国民会議活動テーマ

 

本年度は、特別委員会を設け、わが国の少子高齢社会における課題解決とIT活用の方向性について施策をまとめることになり、小職に委員就任の要請をいただきました。

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年金以外の収入を

毎日新聞 2013年8月3日 連載 村田裕之のスマート・エイジング 第5回

毎日新聞130803現役サラリーマン時代には毎日出かける場所があったのが、退職後は何もやることがなく、自宅にこもっていると何かにつけ後ろ向きになりがちです。これを防ぐには、やはり退職後も何らかの仕事をして年金以外の収入を得るのが一番です。

 

「それが理想だが高齢になると現実には難しい」と思うでしょう。しかし、例えば、徳島県上勝町では80代の女性が、料理を彩る「つまもの」を生産・販売する「葉っぱビジネス」で年収500万円以上稼いでいます。

 

東京千代田区の派遣会社「高齢社」では、60歳以上の約500名が登録し、さまざまな業種にスタッフとして派遣されています。

 

旅行会社「クラブツーリズム」(同新宿区)では、「エコースタッフ」という年配の顧客約8000が毎月、会報誌を一人250部近所に配り、3000円程度収入を得ています。金額は少ないですが、旅の話で配布先と交流でき、楽しいと評判です。

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「親が70歳を過ぎたら読む本」4刷が決定しました!

ちょっと一息 201381

oya70sai-3ついに「親が70歳を過ぎたら読む本」の4刷重版が決定しました。

 

この本は2011年の212日に上梓。ところが、その一か月後の311日に東日本大震災が起こりました。

 

「さあ、これから」というところで、出鼻をくじかれただけでなく、世間の雰囲気はそんな本を読んでいる場合じゃねえ!という雰囲気になりました。

 

ところが、震災発生後の半年後あたりからじわじわと売れ続け、ついに4刷重版の知らせを受けました。

 

多くの新刊本が発売後2カ月で店頭から姿を消し、ほとんど売れなくなります。重版まで行くのは、上位20パーセント以下と言われています。そうした現実のなかで、発売後25か月経過しても、まだコンスタントに売れ続けていることは大変ありがたく、光栄なことです。

 

この著書の最後に、出光興産の創業者、出光佐三から学んだ言葉を挙げています。出光佐三の名は、百田尚樹氏の最近の小説「海賊と呼ばれた男」の大ヒットで、これまでご存知でなかった方にも広く知られるようになりました。

 

実は出光興産は、私が縁あって社会人として最初のスタートを切った会社であり、入社のきっかけは学生時代に読んだ出光佐三の著書だったのです。

 

著書の最後に引用したのは、出光佐三の『「互譲互助」の精神を取り戻せ』という言葉です。ただし、恥ずかしながら告白すると、出光興産在籍中には、この言葉の意味を真に理解していたとはとても言い難いです。

 

しかし、四半世紀の年月を経て、私自身が母親の介護や家族とのトラブルに直面して初めて、規則やルールよりも大切な「心の持ち様」を述べているこの言葉にこそ、強く共鳴するようになったのです。

 

4刷重版達成を機に、その部分をご紹介させていただきます。

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