会社と家族のために考えよう 社長の認知症とうつ

日経トップリーダー2月号 特集

 

日経トップリーダー1202_表紙会社の経営トップ向けの雑誌、日経トップリーダー2月号の特集「会社と家族のために考えよう 社長の認知症とうつ」に私のコメントが掲載されました。

特集の最初のページ「3つの備えで会社を守る」のコーナーに掲載されています。

 

ちなみに、そのページには、認知症による会社の混乱を防ぐ心得として、次の内容が記されています。

 

1.正しい知識を持ち、認知症は自分にも起こりうると認識する。

2.協力者を見つけ、自分が認知症になった場合の対策を話しておく。

3.定款変更・任意後見制度などで会社を守る仕組みをつくる。

この投稿の続きを読む »

タグ


Ageing Asia Investment Forum (AAIF)2012 特別優待のご案内

Age-Friendly Communities: Housing, Health & Senior’s Care


aaif2012
近年成長著しいアジア市場ですが、そのアジア市場にも高齢化の波は確実に訪れてきています。現在の市場はもちろんのこと、今後の急速な高齢化に伴う新たな市場と潜在的なビジネスチャンスは計り知れないものがあります。

 

先般116日(月)、東京・大手町の日経ビルで開催した日経消費経済セミナー「アジアの高齢者市場どう攻略~日本の商品開発の経験を生かす」でも、多くの企業担当者が参加し、皆さんの関心の高さをひしひしと感じました。

 

情報収集と人脈構築のうえで、最も効率的なのはハイレベルなフォーラムに参加すること

 

aaif_7今回ご案内するのは、来る410日から13日までシンガポールのグランドハイアットホテルで、開催される第3Ageing Asia Investment Forum (AAIF)2012です。

 

私は昨年このAAIFの第2回に初めて参加しました。第2AAIFでは、アジアの12か国から40人以上の経営者、政府関係者、NPOリーダーが一同に会し、2日間さまざまなテーマで発表・討議を行いました。また、延べ800人を超える人が参加しました。

私はアジア以外の米国や欧州でも類似の会議にしばしば参加する機会があります。その経験から確実に言えることは、こうしたハイレベルなビジネスパーソンが一同に会するフォーラムこそが、情報収集と人脈構築のうえで、最も効率的な方法だということです。

この投稿の続きを読む »

タグ


シニア消費100兆円の正しい見方

スマートシニア・ビジネスレビュー 2012129Vol.174

nikkei_120121121日の日経新聞夕刊に「シニア消費100兆円」

という記事が一面トップで掲載されていました。

皆さんはこの記事を見てどのようなことを感じたでしょうか?

 

私の周りの人たちからは、

100兆円もあるの?やっぱりシニア市場は大きいね」という反応があった一方で、

 

「高齢者を見ていると生活がつましくてピンとこない。

どこに100兆円もの市場があるんだい?」

という反応もありました。

 

そこで今回のレビューでは、

この「シニア消費100兆円」の詳細を解説しました。


シニア消費を理解するカギとなる役立つ数値も多く掲載しており、

シニア消費に関心のある企業担当者の方は必読です。

この投稿の続きを読む »

タグ


サイドバーで「最近の記事」が一覧できるようになりました

村田裕之の活動 2012年1月28日

recent-postsこのブログの向かって右側にあるサイドバーでも「最近の記事」が一覧できるようになりました。

これまではトップページの最上部に最新記事のタイトルが7つしか表示されませんでした。

しかし、今後はサイドバーで最大15の最新記事のタイトルが表示されますので、どのページからでも最新ページを探しやすくなりました。

この投稿の続きを読む »

タグ

タニタ弁当に学ぶ新商品開発のコツ

村田裕之Eレター 2012年1月20日 Vol.24

 

こんにちは、村田裕之です。

 

年初からアメリカ出張、その後いろいろとあり、

ちょっとご無沙汰しました。

今年最初のEレターをお送りします。

 

コストを下げても高く売れるタニタ弁当

スマートシニア・ビジネスレビュー 2012120Vol.173

 

 

先日スタッフにランチ購入の依頼をしたところ、

「タニタ社員食堂」担当栄養士監修と

クレジットのついた弁当が届きました。

 

パッケージ表面には「371kcal、食塩相当量 1.7g」と書かれたラベル。

私は油断するとすぐ太るのでカロリー制限するようにしています。

そのことを知っていたスタッフが気を利かして買ってきてくれたのです。

この弁当はコンビニではナチュラルローソンだけにあるようです。

この投稿の続きを読む »

タグ


常識破りの離陸前から着陸後まで観られるシートテレビ

ちょっと一息 2012年1月21日

 

united plus年初のアメリカ出張で、フロリダ州オーランドからニューヨークへの移動で面白いサービスを体験しました。座席に付いているシートテレビが、なんと離陸前からに加えて、着陸した後でも続けて観られるのです。

 

通常のフライトでは離陸前後と着陸前後はすべての電子機器の使用が禁止、というのが常識です。私もそれが当たり前だと思っていたのですが、そんな常識を破るサービスがすでにアメリカには存在していることを知りました。

この投稿の続きを読む »

タグ


コストを下げても高く売れるタニタ弁当

スマートシニア・ビジネスレビュー 2012120Vol.173

tanita-bento先日スタッフにランチ購入の依頼をしたところ、

「タニタ社員食堂」担当栄養士監修と

クレジットのついた弁当が届きました。

 

パッケージ表面には「371kcal、食塩相当量 1.7g」と書かれたラベル。

私は油断するとすぐ太るのでカロリー制限するようにしています。

そのことを知っていたスタッフが気を利かして買ってきてくれたのです。

この弁当はコンビニではナチュラルローソンだけにあるようです。

 

本レビューでも取り上げた丸の内タニタ食堂が評判のようですが、

そこでの売りは社員食堂レシピ本を監修した栄養士さん。

この弁当の売りも同じです。

 

主菜は「厚揚げのピリ辛きのこあんかけ」。

副菜にごぼうとちくわ、ニンジンの和え物、サツマイモの甘酢煮。

ご飯は五穀米。ヘルシーな雰囲気が前面に出たメニューです。

 

さて、食べてみると、うーん、ちょっと味が薄い・・・。

そう感じたすぐ後に、ピリッと辛い後味がする。

なるほど、このピリ辛で、ヘルシーだが味気ないと思わせない。

そんな工夫を感じました。

 

この昼食のカロリーは弁当371kcal+豚汁84kcal、計451kcal

私の目標の1500 kcalを大きく下回りました。

 

そこで、ふと、面白いことに気が付きました。

 

この投稿の続きを読む »

タグ


Silver segment turning gold online

2012年1月18日 Nikkei Weekly

nikeiweekly120118村田のコメントが引用されています。

Growing ratio of Net-savvy seniors among trends that have firms excited as baby boomers age

With baby boomers now reaching their mid-60s, online merchants and other Internet companies are starting to look at the silver segment in a whole new light.

Overall, Japanese in the 65-and-up age group spend some 70 trillion yen ($909 billion) a year, according to Hideo Kumano, chief economist at Dai-ichi Life Research Institute. That accounts for more than 30% of the nation’s overall consumer spending.

Not surprisingly, given the aging population, many companies are placing greater emphasis on catering to the needs of this older cohort. But baby boomers differ from previous generations in important ways, not the least of which is their higher familiarity with computers and other digital gizmos.

The ratio of Net users among people in their 70s is 39%. But the figure jumps to 57% for those in the 65-69 bracket, and soars to 70% for those ages 60-64 – a group that roughly corresponds with the baby-boomer generation.

Add to that baby boomers’ apparent enthusiasm for spending that enriches their lives, and you have a pretty powerful consumption combination.

この投稿の続きを読む »

タグ


アジアの高齢者市場どう攻略~日本の商品開発の経験を生かす

2012年1月16日 日経消費経済セミナー

singapore1月16日(月)、東京・大手町の日経ビルで「アジアの高齢者市場どう攻略~日本の商品開発の経験を生かす」と題したセミナーの講師を務めます。

 

少子高齢化は日本だけでなく、世界共通のトレンドです。特に中国、韓国、シンガポール、香港などアジア各国でも少子高齢化への懸念が急拡大しており、高齢化先進国・日本の消費関連企業には絶好のチャンスといえます。

 

日本の高齢者に売れる商品は、早晩、日本の影響力の強いこれらの国々でも売れる可能性が高いからです。その市場規模は日本の比ではありません。

この投稿の続きを読む »

タグ


01/16/2012 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:講演

年齢訴求というラベリングの効用

1月10日 シルバー産業新聞 連載「半歩先の団塊・シニアビジネス」第58回

fage中高年を対象に商品・サービスを提示する場合、特定の年齢訴求が受け入れられる場合とそうでない場合がある。最近の例では、サントリーの化粧品FAGE.が該当する。「まだ50代。ハリさえあれば」「60代、弾むハリ」などと新聞広告やチラシでターゲットユーザーの年齢を訴求し、効能を訴えている。

経済的メリットを感じられる場合はうまくいく

こうした特定の年齢訴求アプローチが受け入れられるのは、明らかに経済的メリットがあると感じられる場合だ。

たとえば、映画や劇場、散髪などのシニア割引が該当する。JR東日本の「大人の休日」は、特定の年齢に達した人向けの鉄道運賃の割引という古典的な例だ。

割引以外の例では、かつてアリコ(現:メットライフアリコ)が発売した「はいれます」という保険商品がそうだった。

一般に年齢が上がると死亡保険は加入しにくくなる。当時、これが発売されるまで、50歳以上の人が医師の審査なしで加入できる死亡保険はほとんどなかった。需要があるのに供給がなかったニッチ市場で大ヒットした商品だ。現在では、同社以外の多くの保険会社が50歳以上でも加入できることを謳うことが一般的となった。

これらのように該当者にとって経済的メリットが感じられる場合、特定の年齢を訴求されても受け入れられる。

 

差別的ニュアンスが感じられる場合はダメ

一方、ダメな場合は、「差別的ニュアンス」が感じられる場合である。たとえば、後期高齢者医療制度がその典型だ。75歳以上に特化し、保険料負担を増したことで、猛反発を受けた。負担を増したとはいえ、実は現役世代の負担率3割よりも負担割合は少なかった。だが、特定の年齢層の負担増というアプローチは、特定の年齢層への「差別」と見られやすいのだ。

この投稿の続きを読む »

タグ


  • Page 1 of 2
  • 1
  • 2
  • >

このページの先頭へ

イメージ画像