高齢化する世界と学習療法の未来

2012520日 学習療法シンポジウム in 横浜

パシフィコ横浜520日にパシフィコ横浜で開催される学習療法シンポジウム in 横浜で、「高齢化する世界と学習療法の未来」をテーマにお話しさせていただきます。

 

高齢化率は世界一の日本は、世界に先駆けて高齢化に伴う多くの課題に直面しています。しかし、それが学習療法という画期的な対認知症改善策を生み出す契機になっています。

 

今後高齢化がますます進む世界各国に対して、学習療法はどのような貢献ができるのか。その未来像をご一緒に考えましょう、というのが今回の私の講演の趣旨です。

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04/30/2012 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:講演

ダイシン百貨店に200種類の漬物がある理由

スマートシニア・ビジネスレビュー 2012423Vol.176

ダイシン百貨店漬物売り場先週ある外資系企業の研究会で

お話しする機会がありました。

 

テーマは、世界規模で進む高齢化にどう対応していくかで、世界各国から担当者が集まっていました。

 

私がお話しした前日に東京・大森にある

ダイシン百貨店を見学されたとのこと。

 

担当者の皆さんに「漬物売り場は見ましたか?」と尋ねたところ、

どなたも「見なかった」との返事でした。

 

私の想像では、仮に漬物売り場を見たとしても、

200種類もの漬物があることの意味は、

外国人の方にはよく分からなかったものと思います。

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スマート・エイジング・カレッジが開講します

村田裕之Eレター 2012年4月11日 Vol.33

こんにちは、村田裕之です。

 

413日より東北大学加齢医学研究所

スマート・エイジング国際共同研究センターでは

新規事業として、「スマート・エイジング・カレッジ」を開講します。

 

スマート・エイジング・カレッジでは、

高齢者を含む幅広い年齢層の地域住民の方

約100名を受講生として公募し、

東北大学教員や若手研究者による一年間の講義コースを実施します。

 

また、秋ごろには講義テーマをもとにしたゼミも

開設する予定です。

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Halimah: Rich Elders also Need Assistance

2012412Lianhe-Zaobao(シンガポールの有力中国語紙)

120412_Lianhe Zaobao_The slightly more affluent elderly also require assistance in other ways (print)シンガポールで開催されたAgeing Asia Investment Forum (AAIF)20121日目の基調講演でお話ししたことが地元の有力中国語紙に引用されました。

 

ちなみに、記事中に出て来るHalimahさんというのは、昨年就任したシンガポールの国務大臣兼社会開発・若者・スポーツ担当大臣です。私も歓談の機会がありましたが、実に気さくでかつ聡明な女性の大臣でした。

 

なお、この英訳は香港在住の友人、Lam Wing Szeさんが手がけてくれました。ちなみに、Lamさんは、日本滞在経験もあり、日本語が上手で、日本が大好きな20代の女性です。

こういう若い方が日本のファンになってくれていることが嬉しく、心強いです。

以下は、その英訳です。

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自分らしくいきいきと過ごすための7つの秘訣:久留米市民の皆様の声

2012年3月10日 久留米市 認知症シンポジウム 講演会報告 

久留米市認知症シンポジウムさる310日久留米市市民会館で開催された「久留米市認知症シンポジウム 脳を鍛えて認知症を予防しよう~こわがらないで認知症~」で基調講演をさせていただきました。その時の参加者の皆様からの声が届きました。

 

下記のような身に余るコメントを多数いただき、逆に私が励まされる思いがして、さらなる精進をしなければと身の引き締まる思いです。             

 

当日ご参加いただいた皆様、また運営にご尽力いただいた久留米市および久留米市介護福祉サービス事業者協議会のスタッフの皆様に心よりお礼申し上げます。

 

以下に当日のアンケートの抜粋をご紹介させていただきます。

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04/17/2012 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:講演

シニア男性攻略にヒント

日経MJ 2012416日号 MARKETING 底流を読む

日経MJ_120416_2編集委員 長田正さんのコラムに村田のコメントが引用されました。

コラムの後半部は、村田の持論である「シニアの消費は年齢ではなく、シニア特有の変化で起こる」ということをを長田さん的な表現で記述されています。以下は、その抜粋です。

 

————————————————————————

 

シニアの消費行動の特徴を捉えようとして、見込み違いのワナにはまることは珍しくない。例えば「時間消費型のサービスが向いている」という定説。確かに、時間の使い方は自由度が増す。しかし、暇ではない。孫の世話、親の介護、趣味、自己研さん――。現役時代にやりたくてもできなかったり我慢したりしていたネタをいくつも抱えている。それが今のシニア男性だ。

 

しかもシニアになって本当に引退するのか、実はあやしい。就労意欲は簡単には衰えない。

 

就労意欲の質も急速に変化している。シニア消費に詳しい村田裕之・村田アソシエイツ代表は「以前はシニアの就労理由は『生きがい』がほとんどだった。しかし最近は『生活のため』という人が増えてきた」と指摘する。今後はこの傾向に拍車がかかるはず。いずれ「シニア求職者」問題が深刻化するかもしれない。

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Elderly-friendly ideas from Japan

THE STRAITS TIMES  2012412

THE STRAITS TIMES_120412_2シンガポールで開催されたAgeing Asia Investment Forum (AAIF)2012での基調講演を基にシンガポールの有力紙THE STRAITS TIMESの記者が記事をまとめたものが掲載されました。以下はその全文です。

 

IN SONE shopping malls, escalators move slower than usual. At supermarkets, aisles are wide enough to accommodate wheelchairs and walking frames, and eggs are sold singly, instead of by the dozen. Price tags are also four times bigger than usual. And soon, a mobile application will be launched which allows people to magnify fonts on websites.

 

These are just some elderly-friendly products and practices that are increasingly common in rapidly graying Japan, said Professor Hiroyuki Murata, a keynote speaker at this year’s Ageing Asia Investment Forum.

 

The “ageing-friendly” concept should also be extended to infrastructure planning, said Prof Murata, a pioneer of the active ageing business. He has worked with more than 550 companies to develop products such as the popular Raku-Raku (easy-easy) mobile phone, with simple one-touch dialing and large numbers and text.

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シニアの資産が消費に回るには何が必要か

村田裕之Eレター 2012年4月5日 Vol.32

 こんにちは、村田裕之です。

 

宣伝会議41日号特集 新感覚シニア「団塊世代」に

2012年の団塊シニア市場の実態とビジネスの可能性」と題して

寄稿しました。

 

シニア市場における消費の形態には、

「フロー消費」、「ストック消費」、「ストック・フロー消費」があり、

検討するビジネスが、どの形かによりアプローチが変わります。

 

「フロー消費」を狙うなら、その基本は「不の解消」です。

「不」とは、「不安」「不満」「不便」のこと。

これをいかに「緻密」にやりきるかが、

ビジネスの分かれ道です。

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新ヘルスケア産業創出セミナー~新たなヘルスケア・ビジネス構築に向けた着眼点

2012511日 中部経済産業局

chubu-meti中部経済産業局では、私が委員を務めた「新ヘルスケア産業創出懇談会」をもとに、「新ヘルスケア産業フォーラム・中部(仮称)」の設立に向けた準備を進めています。

この準備の一環として、「新たなヘルスケア・ビジネス構築に向けた着眼点」をテーマに、研究と事業の両立を目指し、講演を交えた討論会が開催されます。

 

講師は名古屋大学大学院経済学研究科の岩尾 聡士教授と私が務めます。

参加無料(事前登録制)ですので、中部地区の方はぜひお越しください。

 

以下がセミナーの案内です。

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04/12/2012 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:講演

超高齢社会の新たな学び舎 スマート・エイジング・カレッジ開講

2012413日 東北大学加齢医学研究所

sairc413日より東北大学加齢医学研究所スマート・エイジング国際共同研究センターでは新規事業として、「スマート・エイジング・カレッジ」を開講します。

 

スマート・エイジング・カレッジでは、高齢者を含む幅広い年齢層の地域住民の方約100名を受講生として公募し、東北大学教員や若手研究者による一年間の講義コースを実施します。秋ごろには講義テーマをもとにしたゼミも開設する予定です。

 

この講義コースでは、スマート・エイジングをテーマに、地域住民の皆様と東北大学の若手研究者や学生が共に学びあう場を作り出すことで、地域住民の皆様と一緒に生きた研究環境を東北大学に実現することを目的としております。

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