親が70歳を過ぎたら読む本: Kindle有料タイトル福祉分野1位、総合89位

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キンドル89位拙著「親が70歳を過ぎたら読む本」がKindle月替わりセールに選ばれ、430日までの限定ですが割安価格で購入できます。

 

このせいもあり、Kindle有料タイトルの福祉分野で1位、社会学分野で10位、総合でも89位までランクが上がっています。

 

この本は、東日本大震災の1か月前、20112月に上梓しましたが、おかげさまで4刷を超えるロングセラーとなっています。その時に次のメッセージを書きましたので改めて再掲させていただきます。

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「親が70歳を過ぎたら読む本」4刷が決定しました!

ちょっと一息 201381

oya70sai-3ついに「親が70歳を過ぎたら読む本」の4刷重版が決定しました。

 

この本は2011年の212日に上梓。ところが、その一か月後の311日に東日本大震災が起こりました。

 

「さあ、これから」というところで、出鼻をくじかれただけでなく、世間の雰囲気はそんな本を読んでいる場合じゃねえ!という雰囲気になりました。

 

ところが、震災発生後の半年後あたりからじわじわと売れ続け、ついに4刷重版の知らせを受けました。

 

多くの新刊本が発売後2カ月で店頭から姿を消し、ほとんど売れなくなります。重版まで行くのは、上位20パーセント以下と言われています。そうした現実のなかで、発売後25か月経過しても、まだコンスタントに売れ続けていることは大変ありがたく、光栄なことです。

 

この著書の最後に、出光興産の創業者、出光佐三から学んだ言葉を挙げています。出光佐三の名は、百田尚樹氏の最近の小説「海賊と呼ばれた男」の大ヒットで、これまでご存知でなかった方にも広く知られるようになりました。

 

実は出光興産は、私が縁あって社会人として最初のスタートを切った会社であり、入社のきっかけは学生時代に読んだ出光佐三の著書だったのです。

 

著書の最後に引用したのは、出光佐三の『「互譲互助」の精神を取り戻せ』という言葉です。ただし、恥ずかしながら告白すると、出光興産在籍中には、この言葉の意味を真に理解していたとはとても言い難いです。

 

しかし、四半世紀の年月を経て、私自身が母親の介護や家族とのトラブルに直面して初めて、規則やルールよりも大切な「心の持ち様」を述べているこの言葉にこそ、強く共鳴するようになったのです。

 

4刷重版達成を機に、その部分をご紹介させていただきます。

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私の中の出光佐三:海賊と呼ばれた男

2013410日 ちょっと一息

出光佐三昨日、東京港区の明治記念館で「2013年本屋大賞」の発表会が開催され、百田尚樹氏の『海賊と呼ばれた男』が大賞に選ばれた。この小説は、民族系石油会社、出光興産創業者の出光佐三をモデルとしたものだ。

 

一昨日の夜、まったく偶然に、ある会食で出光の話題をしていたことも重なり、「出光佐三」と「明治記念館」という言葉がトリガーとなり、私の脳裏に26年前のことが高精度のデジタル写真のように蘇ってきた。

 

実は、私が縁あって社会人として最初のスタートを切った会社が出光興産なのである。このことは拙著「親が70歳を過ぎたら読む本」の最後の部分をお読みいただいている方はご存知と思う。

 

私は昭和62年(1987年)41日に出光興産に入社し、社会人としてのスタートを切った。その入社式が明治神宮で行われ、その後の懇談会が明治記念館で行われたのだった。

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