地方創生、商品券バラマキより「ご当地映画製作」がはるかに効果的

スマートシニア・ビジネスレビュー 2015年5月15日 Vol.211

Print地方創生が叫ばれ、政府による地方自治体との「プレミアム付商品券」施策などが進められています。しかし、こうした商品券施策より、地方を舞台にした「ご当地映画製作」の方がはるかに効果的な地方創生策になると考えます。

地方創生策としての商品券施策の問題点

地方創生策としての商品券施策の第一の問題点は、各地域において商品券という金券の使用可能先の利害調整が必要になり、施策実行までに時間がかかることです。現状の施策はこれが理由で商品券発行そのものの工程が遅れ、来年3月までの予算消化が危ぶまれています。

第二の問題点は、そもそも商品券施策は形を変えた「税金バラ撒き」であり、一過性の効果しか見込めないことです。こうした「バラ撒き策」は過去に何度も実施されているものの、それによって地域が創生した、活性化したという話はほとんど聞いたことがありません。

この投稿の続きを読む »

タグ


中越地震の被災地・栃尾を勇気づけた伝説の名画「ゆめのかよいじ」、東京で上映

スマートシニア・ビジネスレビュー 20131211Vol.200

主人公来る1214日より東京・渋谷のヒューマントラストシネマ渋谷で、素敵な映画が東京で初めて上映されます。

 

その映画のタイトルは「ゆめのかよいじ」漢字で書けば「夢の通い路」。古今集の「住の江の岸による波よるさへや夢の通ひ路人目よくらむ」という歌から来ているとのことです。

 

映画での「通い路」の意味は、人の想いや魂そのものが交錯する、この世とあの世とが交錯する通り道のような空間のこと。主人公の少女が古い木造校舎でそこに居ついている少女の霊と交流する不思議な物語です。

 

映画の原作は1987年に大ヒットした大野安之のSF漫画で、それを五藤利弘監督が映画化したものです。

 

今回、この映画のことをお伝えしたい理由が4つあります。

 

第一の理由は、この映画が映画製作における「クラウドファンディング」活用の日本の先駆例だからです。

 

クラウドファンディング(crowd funding)とは、不特定多数の人がインターネット経由で他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことをいいます。ソーシャル・ファンディングとも言います。

この投稿の続きを読む »

タグ


スティーブ・ジョブズ逝く

村田裕之Eレター 2011年10月6日 Vol.13

こんにちは、村田裕之です。

 

すでに報道されている通り、

スティーブ・ジョブズ氏が56歳の若さで

お亡くなりになりました。

 

今回のスマートシニア・ビジネスレビューは

世界に多くの示唆を与えてくれたジョブズ氏への

哀悼の意を込めて書かせていただきました。

 

ジョブズ氏のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 

何がほしいか考えるのは消費者の仕事ではない

スマートシニア・ビジネスレビュー 2011106Vol.165

 

http://bb.hiroyukimurata.jp/perspective/1292/

この投稿の続きを読む »

タグ


安心して老いるために:親が70歳を過ぎたら読む本の著者に聞く

1015 芦屋ハートフル福祉公社 福祉講演会

芦屋ハートフル福祉公社_講演ビラ(表)芦屋市と言えば、関西で最も住みたい街のトップに挙げられるところ。その芦屋市の芦屋ハートフル福祉公社が主催する『安心して老いるために - 「親が70歳を過ぎたら読む本」の著者に聞く』と題した講演会でお話しをさせていただくことになりました。

 

講演対象は芦屋市民で40歳代から50歳代の現役の方です。もちろん、60歳以上の方にお聞きいただいてもお役に立つと思います。

この投稿の続きを読む »

タグ


10/06/2011 | コメント/トラックバック(1)|

カテゴリー:講演

自立して生きる力

スマートシニア・ビジネスレビュー 2004年10月25日 Vol. 61

chuetsu-jisin私の実家のある新潟県見附市を含む
中越(ちゅうえつ)地方で、大地震がありました。

7月の豪雨の時、不幸にして
毎日全国放送されるようになったと書きましたが、
今回は、それ以上の惨事となり、
未だに連日報道されています。

幸い実家の家族は、全員無事でしたが、
多くの方がお亡くなりになりました。
私の高校時代の同級生の、
中学時代の仲間も犠牲になったとのことです。

お亡くなりになった方のご冥福を
心よりお祈りいたします。

実家から離れて住んでいる身にとって、
最初に必要なのは安否確認です。
しかし、例によって、災害発生時には、
電話はまったく通じません。

この投稿の続きを読む »

タグ


新潟豪雨と高齢者

スマートシニア・ビジネスレビュー 2004年7月23日 Vol. 55

niigata-gouu先週は、私の実家のある新潟県見附市が、
不幸にして毎日全国放送された週でした。
7月12日夜からの豪雨のためです。

実家は、決壊した刈谷田川の堤防から
わずか30メートルの距離にありましたが、
幸い、大した被害なく済みました。

しかし、残念ながら、周辺の5千世帯には
避難勧告が出され、大きな被害が出ました。

新潟県では15人が亡くなりました。
特に、今回注目されているのは、
そのうちの12人が70歳以上だったことです。
多くの地方紙が、高齢化時代の
「災害弱者」対策の必要性を指摘しています。

この投稿の続きを読む »

タグ


このページの先頭へ

イメージ画像