減塩食で血圧が下がるとは限らない

高齢者住宅新聞連載 村田裕之の「シニアビジネス相談室」第37回

減塩食が花盛りだが・・・

高血圧は心血管病の最大の危険因子で、これに起因する死亡者数は年間約10万人と推定されています。こうした背景の下、高血圧で悩む高齢者を対象にした「減塩食」が花盛りです。しかし、そもそもこうした減塩食が本当に高齢者の高血圧対策になっているのかは疑問です。

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「高血圧には減塩食」が常識でなくなる

シルバー産業新聞 連載「半歩先の団塊・シニアビジネス」第156回

市場には多くの減塩食が見られるが・・・

高血圧は心血管病の最大の危険因子で、高血圧に起因する死亡者数は年間約10万人と推定される。

こうした背景の下、高血圧で悩む高齢者を対象にした「減塩食」が花盛りだ。減塩気配り御膳、減塩レシピ、減塩配達食など、様々な減塩食が世に出ている。

しかし、実際食べてみると、残念ながら比較的高価な割に「まずい」ものがほとんどだ。実はこうしたまずい減塩食に対する文句は、老人ホームでのクレームの筆頭でもある。

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その減塩食 高血圧に効く?効果あり2割、遺伝子が決める

2020年2月21日 日経MJ連載 なるほどスマート・エイジング

高血圧には減塩食が常識となっていますが・・・

日経MJ シニアBIZ「なるほどスマート・エイジング」連載11回のテーマは「その減塩食 高血圧に効く?」

高齢者住宅などでは、高血圧だとすぐに減塩食を食べさせられます。しかし、減塩食を食べたからと言って、必ずしも血圧が下がるとは限りません。

減塩食が血圧低減に効くかは遺伝子で決まるためです。その最新事情を解説しました。

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おいしさ 舌で感じてる?見た目や記憶 味わい左右

2019年11月18日 日経MJ連載 なるほどスマート・エイジング

おいしさは脳で感じる本日の日経MJ シニアBIZに連載「なるほどスマート・エイジング」を寄稿しました。

連載第8回のテーマは「おいしさ 舌で感じてる?」。

食べ物や飲み物が「おいしい」と感じる時、それを身体の「どこ」で感じているのでしょうか。ほとんどの方は「舌に決まっている」と答えるでしょう。しかし、この答えは正しくありません。

食心理学のパイオニア、東北大学の坂井信之教授によれば『「おいしさ」というのは「味覚」や「嗅覚(きゅうかく)」、「体性感覚」、「記憶」などを脳で統合して感じるもの』といいます。

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味は「見た目」で大きく変わる

高齢者住宅新聞連載 村田裕之の「シニアビジネス相談室」第10回

私たちは味をどのように感じるのか

皆さんは食べ物や飲み物の「味」を感じる時、身体の「どこ」で感じていると思いますか?ほとんどの方は「それは舌に決まっている」と答えるでしょう。少し詳しい人は「舌には味覚を感じる部位があり、そこで甘い、辛いなどを感じている。」と答えるでしょう。しかし、こうした答えは正しくありません。

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