「Mr.古希-第二の人生の参考書」が発売になりました!

2014515日 村田裕之の活動

mrkoki250編のかけがえのない事例に明日の人生が見える

 

昨年9月21日より全国7つの主要新聞社の協力のもとで公募した出版プロジェクト「Mr.古希」の大賞と入選作品50編が全て掲載された単行本Mr.古希-第二の人生の参考書」が丸善プラネットから発売になりました。

 

掲載された50編の生きたメッセージは、定年後の生活をもっと豊かにしたい方はもちろん、壮年期の方々にも役立つ「第二の人生の参考書」として末永く愛読される充実した内容になっています。

 

すでにこのブログでお伝えしてきたように、「Mr.古希」プロジェクトに対して全国各地から400通を超える熱意あふれる作品が寄せられました。そのなかから事務局が50作品を選び、さらにそこから大賞を選ぶという作業は大変な難題でした。

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シニアシフトの衝撃、親が70歳を過ぎたら読む本 キンドルで超割引価格

2013513アマゾンジャパン

シニアシフトの衝撃_表紙アマゾンジャパンが「シニアシフトの衝撃」「親が70歳を過ぎたら読む本」の電子書籍アマゾン・キンドル版が、それぞれ896円、882円で購入できるキャンペーン中です。キンドルをお使いの方で、まだお読みでない方は、ぜひこの機会にどうぞ。

 

おかげさまで、「シニアシフトの衝撃」はシニアビジネス分野の解説書として、多くの新聞、雑誌等に書評でご紹介を頂き、中国語版、韓国語版でも出版されています。また、アマゾンのカスタマーレビューにも30件の読者からの感想をお寄せいただいております。

 

また、「親が70歳を過ぎたら読む本」は、発売後3年以上経過しましたが、4刷を重ねるロングセラーとなっております。キンドルの福祉分野では常に1~2位にランクしています。また、アマゾンのカスタマーレビューにも25件の読者からの感想をお寄せいただいております。

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親が70歳を過ぎたら読む本: Kindle有料タイトル福祉分野1位、総合89位

Amazon Kindle月替わりセール

キンドル89位拙著「親が70歳を過ぎたら読む本」がKindle月替わりセールに選ばれ、430日までの限定ですが割安価格で購入できます。

 

このせいもあり、Kindle有料タイトルの福祉分野で1位、社会学分野で10位、総合でも89位までランクが上がっています。

 

この本は、東日本大震災の1か月前、20112月に上梓しましたが、おかげさまで4刷を超えるロングセラーとなっています。その時に次のメッセージを書きましたので改めて再掲させていただきます。

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高齢契約者の認知症の増加にどう対応するか

保険毎日新聞 連載 シニア市場の気になるトレンド 1

自工会_いきいき運転講座_交増える高齢契約者と認知症

 

シニア層は若年層に比べ、とりわけ健康不安と経済不安が強い。このため、60代になって退職をきっかけに死亡保険を解約する代わりに、医療保障や介護保障に加入する例が多い。また、かつてアリコ(現メットライフアリコ)が「はいれます」という50歳以上でも加入できると保険商品を発売して以来、各社が追従した結果、シニア層の保険契約者が著しく増えた。

 

しかし、その結果、保険会社はいま新たな課題に直面している。保険契約者の高齢化が進み、多くの契約者が認知症になりつつあるのだ。本人による対応ができなくなり、トラブルが増えている。たとえば、本人に代わって保険会社に連絡してくるのが親族や介護事業者のヘルパーさんだったりする。なかには、遺品回収業者から連絡が来ることもある。

 

こういう場合の問題は、連絡者が契約者になりすましてきたり、親族でも契約者自身の意志と関係なく連絡してくる場合があることだ。これに対応して現場では支払いの過程で本人確認などの作業が増えている。こうした作業負担が増えると、保険会社にとってはコストアップ要因となり、看過できない。

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異例のヒット、上映延長決定 認知症改善ドキュメンタリー映画

スマートシニア・ビジネスレビュー 2014324Vol.202

bokujohnアメリカのお年寄りが認知症の改善に取り組む様子を描いたドキュメンタリー映画「僕­がジョンと呼ばれるまで」が、公開20日で観客動員数1万人を突破しました。

 

31日から、宮城・仙台や東京、大阪などで上映が始まり、20日までに、全国9都市­1266人を動員。ドキュメンタリー映画としては異例のヒットとなっています。

 

この映画は、アメリカの高齢者介護施設に住むお年寄りが、薬を使わない認知症療法の「学習療法」によって症状が改善し、失いかけた家族との絆を取り戻す様子を­描いたものです。すでにご覧になった方々からは多くの心温まるメッセージが寄せられています。

 

映画への反響が大きいため、東京、大阪、仙台で異例の上映延長が決まったそうです。また、329日より名古屋と京都で、4月からは神戸と横浜で、さらには青森でも上映が始まるとのことです。映画人口の減少が言われるなか、ドキュメンタリー映画としては異例の上映延長らしいです。

 

実は映画の舞台は、これまで何度かこのブログでも紹介してきた通り、私ども東北大学スマート・エイジング国際共同研究センターとくもん学習療法センターが共同で進めている学習療法の海外展開の一環として20115月からアメリカ・クリーブランドで実施した科学的実証の過程です。

 

アメリカで学習療法が立ち上がった日

 

高齢化する世界と学習療法の未来


この過程を
仙台市に拠点を置く仙台放送が映像を記録し、ドキュメンタリー映画に仕上げたのです。

 

映画は2013年にアメリカで先行して公開され、アメリカンドキュメンタリー映画祭で観客賞(外国作品)を受賞しました。この観客賞は国内作品と外国作品に分かれますが、いずれもグランプリの位置づけです。日本の会社が制作したドキュメンタリー映画がグランプリを受賞したのは、これが初めてだそうです。

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アジアでも広がるシニア市場、良い現地パートナーとの出会いがカギ

310 シルバー産業新聞 連載「半歩先の団塊・シニアビジネス」第84

AAIF2013風景これからシニアシフトは世界中に拡大していく

 

日本は世界一の超高齢社会。日本は高齢化が早いだけに、それに伴う課題やその解決に向けたビジネスチャンスの顕在化も早い。このため、日本はシニアビジネスの分野で世界のリーダーになれる可能性がある。

 

シニアビジネスは日本だけのビジネスではない。グローバル規模で顧客のライフサイクルにわたるビジネスになる。

 

新興国において、今は子ども向けの商品を販売し、そのうち高齢化が進んだら、日本のシニア市場で育んだ大人向けの商品を販売していけばよい。

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第2の人生の参考書「Mr.古希」大賞と入選作品が決定しました!

2014117日 村田裕之の活動 

MRkoki昨年9月21日より全国7つの主要新聞社の協力のもとで公募した出版プロジェクト「Mr.古希」の大賞と入選作品が決定しました

 

大賞は、兵庫県西脇市在住 徳岡義之さん「人生、一度は光があたる」に決定いたしました。

 

徳岡さんはご長男の重度障害、奥さんとの死別、勤務先銀行の二度の倒産など定年退職まで大変辛い人生を過ごしてこられました。けれども、退職後に亡くなった奥さんのご友人だった方と再婚され、故郷の西脇市でゼロから始めたゴマ栽培が軌道に乗り、ついには郷土の特産物になりました。

 

徳岡さんは、亡き父の言葉「人生には、一度は光があたる時期が来るから、決して諦めないこと」は定年まで実感がなかったといいます。しかし、それでも父の言葉を信じ、定年後も前向きに歩み続けられました。こうした生き方は、私の好きな詩人・坂村真民の「念ずれば花ひらく」に通じるものがあります。

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中越地震の被災地・栃尾を勇気づけた伝説の名画「ゆめのかよいじ」、東京で上映

スマートシニア・ビジネスレビュー 20131211Vol.200

主人公来る1214日より東京・渋谷のヒューマントラストシネマ渋谷で、素敵な映画が東京で初めて上映されます。

 

その映画のタイトルは「ゆめのかよいじ」漢字で書けば「夢の通い路」。古今集の「住の江の岸による波よるさへや夢の通ひ路人目よくらむ」という歌から来ているとのことです。

 

映画での「通い路」の意味は、人の想いや魂そのものが交錯する、この世とあの世とが交錯する通り道のような空間のこと。主人公の少女が古い木造校舎でそこに居ついている少女の霊と交流する不思議な物語です。

 

映画の原作は1987年に大ヒットした大野安之のSF漫画で、それを五藤利弘監督が映画化したものです。

 

今回、この映画のことをお伝えしたい理由が4つあります。

 

第一の理由は、この映画が映画製作における「クラウドファンディング」活用の日本の先駆例だからです。

 

クラウドファンディング(crowd funding)とは、不特定多数の人がインターネット経由で他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことをいいます。ソーシャル・ファンディングとも言います。

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12月6日19時、東京・半蔵門の東京FMホールで素敵な演奏会があります!

2013122日 ちょっと一息

定演チラシ

演奏は「混声合唱団アンサンブル・エテルナ」。アマチュア合唱団ですが、芸大スタッフ・学生が全面的にバックアップしているユニークな混声合唱団です。

 

曲目はイギリスの著名作曲家、ジョン・ラターの「レクイエム」、高田三郎の「心の四季」といった合唱の世界では著名な名曲ばかり。ラターは、あのフォーレの「レクイエム」のラター版で有名な作曲家でもあります。私もよく知りませんでしたが、近年の合唱曲では人気の曲だそうです。

 

演奏会の指揮は、TOKYO FM「夢の第九」チーフ合唱指揮者、芸大講師など幅広い実績を持つ千葉芳裕さん。この方のブログを拝見したのですが、これがまた素晴らしい。短い文章にお人柄が凝縮されている。

やはり音楽で仕事をしている方のある種のピュアな感覚を感じました。私はこれを見て「こういう方が指揮者なら演奏も間違いない!」と確信しました。

 

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映画「桃(タオ)さんのしあわせ」に見る香港と日本との老人ホームの差

スマートシニア・ビジネスレビュー 20131119Vol.198

カバー「桃さんのしあわせ(原題:桃姐、英題:A Simple Life)」は、日本人を母に持つアン・ホイ(許鞍華)監督、香港の大スター、ディニー・イップ(葉徳嫻)とアンディ・ラウ(劉徳華)主演で2011年にヒットした映画です。

 

この映画を観ようと思った理由は、先日フェイスブックの知人経由でこの映画の存在を知り、現在仕事で関わっている香港の老人ホーム事情や居住環境、家庭事情を知りたかったためです。

 

映画の物語は、60年仕えたメイド(桃さん、ディニー・イップ)が脳こうそくで倒れ、生まれた時から桃さんに面倒をみてもらってきたメイドの主人(ロジャー、アンディ・ラウ)が、今度は面倒をみるというもの。

 

映画の舞台は、香港・九龍の北西部にある低所得者向けの「護老院」。護老院とは香港の老人ホームのことで、老人院とも呼ばれます。映画を観てよくわかりましたが、その雰囲気は、かつての日本の養老院のようです。

 

この映画の公開が2011年とわずか2年前であり、映画で描かれているシーンがほぼ現在の状況だとすれば、香港の庶民向けの老人ホームの実態は、日本の40年以上前の状況に近いと言えます。

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