なぜ、人は自分史を書きたくなるのか?

813日 自分史フェスティバル2014

jibunshiF来る813日、東京・品川区立総合区民会館(きゅりあん)で開催される自分史フェスティバル2014で講演します。


講演のテーマは、『なぜ、人は自分史を書きたくなるのか?~スマート・エイジング時代、その意味とシニアビジネスの役割~』です。

 



私は、少し前まで自分史というのは、

おじさんの「単なる自己満足」で、

書く人の「エゴの発露」に過ぎないと思っていました。

 

しかし、実はそうではないことに

気が付きました

 

自分史とは、自分のために書くのではない。

 

次の世代のために言葉を刻む、

深い意味のある作業ではないのか、

と思うようになりました。

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08/08/2014 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:講演

NHK ゆうどき「あしたをさがそう」に生出演します

201461916:5518:00 NHK総合テレビ

yudoki_cover619日(木)の午後4:55からNHK総合テレビのゆうどき「あしたをさがそう」の解説で生出演します。

 

「あしたをさがそう」は、退職後どう生きるか、迷いを乗り越え、「あした」と「生きがい」を見つけた方を紹介するコーナー。今回は、「買い物代行業」に生きがいを見いだした方を取り上げ、定年退職後の“起業”のポイントを解説します。

 

東京のスタジオからVTRをもとに山本哲也アナウンサーと合原明子アナウンサーの司会のもと、私が解説するという構成になっています。

 

最近シニアの働く意欲が強まっています。総務省の労働力調査によれば、平成25年の高齢者の就業者数は636万人で過去最高となっています。

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06/17/2014 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:トーク

「親の認知症に備えよ」の解説でフジテレビ「ノンストップ」に生出演します

2014649:5011:25 フジテレビほか全国16局ネット

nonstop4明日64日のフジテレビの朝の情報番組「ノンストップ」にゲスト出演することになりました。

 

この番組では曜日ごとに特集コーナーがあり、今回は水曜日「人生ドック」というコーナーで、「親の認知症に備えよ」をテーマに解説します。

 

2012年に発表された厚労省研究班の推計では、65歳以上の認知症高齢者は462万人。実はこの数値が発表されるまで、65歳以上の認知症高齢者は208万人という数値が使われていました。しかし、精度の高い診断を加味した推計により、一挙に倍以上の数値に跳ね上がりました。さらに、認知症予備軍を入れると800万人とのことです。

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スマート・エイジング 自分らしく元気にいきいきと過ごす秘訣

627日 文部科学省 長寿社会における生涯学習政策フォーラムin三重

ファザーリング チラシ(表627に三重県四日市市文化会館で開催される長寿社会における生涯学習政策フォーラムin三重「地域で輝く男に学べ!~粋なセカンドキャリアのつくりかた~」で基調講演することになりました。

 

このフォーラムは、文部科学省が主催し、NPO法人ファザーリング・ジャパンが主宰する「ファザーリング全国フォーラムin三重」の分科会として開催するものです。

 

世界最速の超高齢社会・日本では一人ひとりの高齢者が「元気」に「いきいき」と過ごすことが望まれています。しかし、仕事中心で生きてきた男性ビジネスマンの方ほど、退職後は生活にリズム感がなくなり、健康を害するケースが多いようです。本講演では、スマート・エイジング~自分らしく元気にいきいきと過ごす秘訣」をテーマに、活力あふれる後半生を過ごすための具体的な秘訣をお話しします。

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05/30/2014 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:講演

医療・介護・生活関連産業のビジネスモデル報告書が公開されました

2014526日 村田裕之の活動

ビジネスパターン6つ公益財団法人東北活性化研究センターが主催する「東北における医療・介護・生活関連産業のビジネスモデルに関する調査研究」の報告書が公開されました。

 

本プロジェクトは、全国に先駆けて高齢化が進展している東北で高齢者が安心して暮らせるような医療・介護・生活環境の整備を進めるために、昨年度実施したものです。

 

本プロジェクトは、東北活性化研究センターと三菱UFJリサーチ&コンサルティング㈱が事務局を務め、次の有識者委員会委員が適宜アドバイスする形で進めました。

 

座長  竹上嗣郎 前東北大学未来科学技術共同研究センター副センター長教授

委員  村田裕之村田アソシエイツ㈱代表取締役/東北大学特任教授

委員  安宅龍明 独立行政法人産業技術総合研究所

つくばイノベーションアリーナ推進本部共用施設調整室招聘研究員

委員  小松田守本 ㈱シグマコミュニティ代表取締役社長

委員  日路美仙台市経済局産業政策部新産業創出担当課長

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シニアシフトの衝撃-産業界の最新動向と今後の方向

531日 青葉工業会宮城支部・仙台青葉工業クラブ通常総会

青葉山キャンパス風景531日にKKRホテル仙台で開催される青葉工業会宮城支部・仙台青葉工業クラブ平成26年度通常総会で講演することになりました。

 

青葉工業会とは、東北大学工学部・工学研究科の教員・学生・卒業生及び仙台工業高等学校卒業生と工業教員養成所卒業生を組織する同窓会です。

 

実は私も工学部・工学研究科のOBなので、この会の会員なのですが、正直言って、これまでまったくの疎遠状態。その私が、まさか数多くの立派な諸先輩が居並ぶこの会の記念講演にお招きを受けるとは、私の人生における大きな想定外です。

 

工学部のOBでありながら、現在は医学部付属の加齢医学研究所スマート・エイジング国際共同研究センターで活動し、民間企業のシニアビジネスを支援するという活動が、異色な印象を持たれているようです。

 

震災以来、すっかりご無沙汰をしてしまっている工学部。仙台市の北、青葉山にキャンパスのある今の時期は新緑が美しい、一年で一番よい季節です。お世話になった方々への恩返しの意味も込めて、懐かしの青葉山に向かいたいと思っています。

 

以下は、青葉工業会のサイトに掲載の情報です。

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05/19/2014 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:講演

超高齢社会をビジネスチャンスに これからの「旅」マーケティング

週刊トラベルジャーナル5512特別号 トラベル懇話会 4月特別例会抄録

週刊トラベルジャーナル_2014年5月5日・12日号_表紙確実に進む人口の高齢化に伴い、日本社会のあらゆる局面でシニアシフトが加速化していく。それへの対応なしにはビジネスが成り立たない時代が迫っている。今回の講師は日本のシニアビジネスの第一人者である村田裕之氏。シニアシフトの現状や、シニアビジネスのポイントなどについて興味深いお話を聞かせていただいた。

 

オムツ市場は大人向けが過半

 

赤ちゃん用のオムツ市場は11年に1400億円。これに対して12年の大人用のオムツ市場はユニ・チャームによれば1650億円です。もはや日本のオムツの市場規模は大人用の方が大きいのが現実です。

 

次はコンビニ市場。89年度のセブン‐イレブンの来店客に占める50歳以上の割合は9%にすぎませんでした。ところが11年度は30%。3倍以上に増えています。かつてのコンビニは“近くで便利”だが“若者向け”というイメージでした。

 
しかし最近ではボリュームが小さめのお弁当や、サバの煮物、ヒジキ煮などシニア向け惣菜が増えてきました。こうした動きは人口のボリュームゾーンが高齢者に移りつつあるからで、小売業界では12年あたりから一斉にシニア向けの品揃えを強化しています。

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これからシニア市場はどうなるか?

2014513日 埼玉日経懇話会例会

日経懇話会会報513日、埼玉日経懇話会例会で「これからシニア市場はどうなるか?」をテーマに、講演することになりました。

 

対象は埼玉日経懇話会会員企業の経営者の皆さんです。埼玉日経懇話会は設立から22年目を迎え、埼玉県内の経済人ら約320名が加入しているとのことです。

 

会員の業種の傾向に強い特徴はなく、製造業、流通・サービス業が4割ずつ、残りが金融機関と行政関係者、士業の方々。年齢は40代から70歳前後ですが、ほぼ半分はシニア層が占めるとのことです。

 

今回は特にシニア層の消費の特性が、今後どう進むのか、どんなマーケテイングが効果を期待できるのか、といったあたりが事務局サイドからのご希望です。

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パリ在住フランス企業向けにシニア市場について講演します

ユビフランス パリ事務所主催シルバーエコノミー・セミナー

silver economy425日、フランス大使館企業振興部(ユビフランス)パリ事務所主催で開催される日本・韓国・台湾のシルバーエコノミー市場セミナーで講演することになりました。

 

フランスでは、2013 年より、高齢化社会にかかわるすべてのサービスや産業を « La Silver Economy »(シルバーエコノミー)と名づけ、今後の経済発展のなかでの重要なセクターと位置づけました。

 

これをうけて、産官学でこの分野に力を入れ、特にフランスの貿易発展を担うユビフランスも、このテーマのフランス企業の貿易推進に注力しています。

 

また、パリ郊外に「シルバー・バレー」というシニア市場のビジネス生態系を目指す拠点も立ち上がっています。

 

私は拙著「シニアシフトの衝撃」で、「これから世界中に広がるシニアシフト」と述べ、近未来に高齢化が進む国々で企業活動のシニアシフトが進むと予告してきました。それが、フランスでも現実化してきたということです。

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移民は少子高齢化対策の切り札になるか?

3107:35より九州朝日放送ラジオ 武内裕之ザッツ・オン・タイム

kbc高齢化と並んで日本の抱える課題の一つに少子化があります。時々このテーマを欧米で議論することがあります。

 

よく聞かれる意見に「日本は移民をほとんど受け入れないために少子化が進んでいる。日本は移民をもっと受け入れよ」というのがあります。特に世界中からの移民で構成されているアメリカ人の多くは、こうした意見を口にします。

 

しかし、移民を多く受け入れたら少子化は本当に解決するのでしょうか?私は大変疑問です。

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