村田裕之の団塊・シニアビジネス・シニア市場・高齢社会の未来が学べるブログ

団塊・シニアビジネスのパイオニアで高齢社会問題の国際的オピニオンリーダー、村田裕之が注目の商品・サービス、シニア市場トレンド、海外シニアマーケット動向を独自の切り口で解説。ビジネスの視点、教訓・学び、生活のヒントをお伝えします。

「有酸素運動」の記事一覧

「スマート・エイジング」の観点でのスマートウォッチの活用法

今回の内容は平たく言えば「要介護状態にならないためのスマートウォッチの活用法」でした。要介護状態にならないためには脳卒中の予防が最重要です。脳卒中は動脈硬化の結果、起こります。動脈硬化を進行させる要因は、高血圧、糖尿病、高脂血症、肥満などの生活習慣病です。したがって、脳卒中の予防のためには生活習慣病の改善が必要です。生活習慣病の改善に最も有効なのか有酸素運動です。有酸素運動による脂肪燃焼に適した心拍数は最大心拍数の65%と言われています。この心拍数を運動しながら目で確認できるのがスマートウォッチの便利な点です。

コロナ禍で「外出がおっくうになった」を変えるには?

シニア向け旅行最大手のクラブツーリズムによる今年3月の会員向けアンケートで気になったのは「外出がおっくうになった」「出かけるのが面倒に感じる」「何をやるにも面倒くさいが先に立つようになった」といったコメントが非常に多く見られた点です。これらは「意欲」や「やる気」の低下を表しています。原因として考えられるのは第一に「認知機能の低下」、第二に外出しないことが「習慣行動化」したことです。こうした「外出がおっくう・面倒」を切り替える方策を整理しました。

1日30分でコロナ太りを解消!男性版カーブス

メンズ・カーブスとは、女性専用フィットネスで業界トップのカーブスの男性版です。実は世界中で日本にしか存在しません。理由は日本で商品化されたからです。特長は①筋トレ・有酸素運動・ストレッチの全てが30分で完結する、②個別指導の「セミパーソナル・サービス」を追加料金なしで受けられる、③自分のペースで無理なくできてコスパもよいことです。女性用カーブスではコーチは全員女性ですが、メンズ・カーブスでは男性と女性がコーチとしてサポートします。コーチとのコミュニケーションが多いことで継続の動機が上がることもポイントです。
メンズ・カーブス風景

続々登場 メンズ・カーブスの注目点は?

東北大学片平キャンパスに宮城県初の「メンズ・カーブス」がオープンした。メンズ・カーブスとは、女性専用フィットネスで業界トップのカーブスの男性版だ。注目点は次の3つ。1.筋トレ・有酸素運動・ストレッチの全てが30分で完結すること、2.個別指導のセミパーソナル・サービスがあること、3.自分のペースで無理なくでき、コスパもよいこと。
アルツハイマー病の進展過程

「認知症は予防できる」と言えるか?

認知症は「予防できる」と言えるか?現段階では「NO」だ。効果検証には追跡調査が必要で長い期間が必要なため、ほとんどのトレーニング手法は、まだ疫学的に十分なデータが揃っていない。例えば、脳のトレーニングについても認知機能改善の効果が「ありそうだ」ということしか言えない。だが、トレーニングで認知機能が改善した実例は沢山あるので、少なくとも無意味ではないと言える。
サーキット運動群と対照群の介入による変化量

有酸素運動と筋トレでイライラ解消と前向き気分を

中高年女性が30分のプログラムを一回行うだけで、認知力の一種である「抑制能力」(がまんする力)と「活力」(ポジティブな気分)が即時的に向上すること(即時効果)を初めて学術的に明らかにしています。重症化リスクの高いのは「高齢の人」ではなく「基礎疾患を持っている人」です。過剰な自粛で運動不足になって精神的ストレスを溜めるより、感染予防策をしっかり講じている場所で科学的に効果検証された運動を行うのが有用です。そうした運動により前向きな気持ちで基礎疾患を改善・予防できれば、感染症による重症化リスクも下げることができます。

朝ウォーキングのすすめ

2019年3月10日 生活のヒント 私は原則、毎朝、ウォーキングをしています。 ウォーキングのような有酸素運動は体内の脂肪を燃やす効果があり重要です。 しかし、これを朝行う理由は、太陽の光を浴びることと、リズミカルに歩く […]