他人の役に立つ充実感

毎日新聞 201397日 連載 村田裕之のスマート・エイジング  第6回

毎日SA前回、退職後も何らかの仕事をして年金以外の収入を得る生活をお勧めしました。しかし、たとえ収入は得られなくても、ひとの役に立つことで収入以上のものを得ることができます

 

東北大学スマート・エイジング国際共同研究センターにある脳の健康教室「脳いきいき学部」では、多くのボランティアがサポーターで活躍しています。あるサポーターが、「年配の参加者から、『この年齢になって、こんな勉強ができるなんて夢にも思わなかった。あなたのおかげよ、ありがとう』と言われ涙がこぼれた、と話していました。

 

40歳を過ぎると、感謝されたり褒められたりする機会が減ります。職場なら中間管理職以上の人が多く、部下を褒めることはあっても、自分が褒められることはあまりありません。家庭では親が同居していない限り最年長者であり、褒めてくれる人はいません。しかし、本来、人はいくつになっても褒められたいものです

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「スマート・エイジングという生き方」上梓に際して

スマートシニア・ビジネスレビュー 2012522Vol.177

smart_ageing_way261日に14か月ぶりに新著を上梓することになりました。

 

私の所属する東北大学加齢医学研究所

スマート・エイジング国際共同研究センター所長の

川島隆太教授との共著です。

 

タイトルは「スマート・エイジングという生き方」。

「年を重ねるのが楽しくなる!」という頭書きがついています。

 

なぜ、私たちがこの本を書こうと思ったのか。

 

第一の理由は、私たちが提唱している

「スマート・エイジング」の理念を

書物の形で正確にお伝えしたかったからです。

 

第二の理由は、アンチエイジングなどという、

とんでもない言葉がまかり通っている現状に対して

きちんとモノを申し上げたかったからです。

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定年後の男性の社会参加 女性主導で巻き込め

9月28日 読売新聞 論点

yomiuri-ronten-murata110928

928日の読売新聞 論点に掲載された「定年後の男性の社会参加 女性主導で巻き込め」と題した小論の全文を掲載しました。


また、本稿に寄せられた感想の一部をご本人に承諾をいただいたうえ、掲載しました。個人情報を特定できないよう、一部固有名詞については伏せてあります。


誤解を避けるために申し上げておくと、私は、退職男性は女性に従え、というようなことは一切主張しておりません。地域のボランティア組織などを運営する立場の方が、どうしたら男性を無理なく巻き込めるかという観点でのアドバイスととらえていただければ幸いです。

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脳いきいき学部が開講しました

ちょっと一息 2011年9月7日

supporter's-performance730日の私の講演の後、オープンスクールを経て、96日に東北大学スマート・エイジング国際共同研究センターに「脳いきいき学部」が開講しました。

 

写真は教室サポーターの皆さんの自己紹介を兼ねてのパフォーマンスの様子です。サポーターは、100名を超える応募者から選抜された6名の市民ボランティアの皆さんです。

 

実は私は講演前の6月に事前にお会いしたのですが、私が受講者として参加したくなるような本当に素敵な方々ばかり!です。

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認知症を改善・予防する

先見経済8月15日号 連載 親と自分の老い支度 第7回

senken-815全国1600か所で、1万7000人以上が取り組んでいる「学習療法」

 

認知症の予防には、(1)脳を活性化させる活動をする、(2)生活習慣病を避ける、(3)適度な運動をする、のがよいとされています。脳を活性化させる活動のなかでも、音読・手書き・簡単な計算とスタッフとのコミュニケーションによる「学習療法」は、全国一六〇〇以上の介護施設や自治体の健康教室に導入され、認知症の改善や脳機能の維持・向上に大きな効果を上げています。学習療法は、私が所属している東北大学加齢医学研究所の川島隆太教授、(株)公文教育研究会、および高齢者施設を運営する社会福祉法人・道海永寿会により開発されたもので、最近は海外からも高い関心が寄せられています。

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雨の中、約200名の仙台市民の方にご参加いただきました

7月30日 脳いきいき学部開講記念特別講演会

Exif_JPEG_PICTURE                                              730日、東北大学加齢医学研究所 スマート・エイジング国際共同研究センターにおいて、くもん学習療法センター主催、仙台市社会福祉協議会後援による特別講演会で「人はいくつになっても、どんな状態でも成長できる-自分らしく、生き生きと過ごすための7つの秘訣」というタイトルでお話しさせていただきました。

 

あいにくの雨のなか、総勢約200名の市民の方にお越しいただきました。約8割が65歳以上の年配の皆さまでした。参加された皆様が熱心に聞き入られるので、話す方もつい熱が入ってしましました。

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08/01/2011 | コメント/トラックバック(1)|

カテゴリー:講演

7月30日講演会へご招待します

村田裕之Eレター 2011年7月22日 Vol.3

koen0730こんにちは、村田裕之です。

 

台風のおかげで、連日の猛暑から一転、

梅雨のような涼しさに逆戻りしましたが、

体調を崩されないよう、くれぐれもご自愛ください。

 

さて、EレターVol.1で、東北大学スマート・エイジング国際共同研究センターに9月から「脳いきいき学部」が開講するというご案内をしました。

 

この開講記念講演会が7月30日に同センターで開催されますが、

今回ご希望の方を特別に講演会にご招待いたします。

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7月30日 脳いきいき学部 開講記念講演会 申し込み要領

会場:東北大学加齢医学研究所スマート・エイジング国際共同研究センター(仙台市)

1.次まで電話でお申し込みください

 

くもん学習療法センター 脳いきいき学部 係

フリーコール 0120-923-998

 

2.電話の際に「村田からの案内で知った」とお伝えください。

3.先着順ですので、席がなくなり次第、受付終了となります。悪しからずご了承ください。

4.仙台市および周辺地域にお住まいの方を優先させていただきます。

koen0730

←講演会のチラシ。クリックすると大きくなります。

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07/21/2011 | コメント/トラックバック(1)|

カテゴリー:講演

ブログサイトをオープンしました

村田裕之Eレター 2011年7月11日 Vol.1

こんにちは、村田裕之です。

 

関東以西は梅雨が明けたようですね。

埼玉の私の家のそばでも、ついにセミの鳴き声が聞こえてきました。

 

さて、今回から「村田裕之Eレター」としてスタイルを一新しました。

電子メール形式ではありますが、メルマガではなく、

あくまで「手紙」のつもりでお届けしたい、というのが趣旨です。

 

このEレターでは、従来のスマートシニア・ビジネスレビューはもちろん、

団塊・シニアビジネスの最新情報、講演会・イベントなどのお知らせ、

私の近況報告、毎日の生活に役立つヒントなどをお届けする予定です。

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自分らしく生き生きと過ごすための7つの秘訣

7月30日 くもん学習療法センター 脳いきいき学部開講記念特別講演会

murata_kumon_sairc7月30日、東北大学加齢医学研究所 スマート・エイジング国際共同研究センターにおいて、くもん学習療法センター主催、仙台市社会福祉協議会後援による特別講演会で講演します。

講演タイトルは「人はいくつになっても、どんな状態でも成長できる-自分らしく、生き生きと過ごすための7つの秘訣」です。

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