村田裕之の団塊・シニアビジネス・シニア市場・高齢社会の未来が学べるブログ

団塊・シニアビジネスのパイオニアで高齢社会問題の国際的オピニオンリーダー、村田裕之が注目の商品・サービス、シニア市場トレンド、海外シニアマーケット動向を独自の切り口で解説。ビジネスの視点、教訓・学び、生活のヒントをお伝えします。

「高齢化」の記事一覧

中小企業こそ必要なスマート・エイジング

実は中小企業経営者のピーク年齢は66歳に達しており、まもなく全国で約30万人の経営者が70歳を迎えようとしています。こうした状況を背景に「現役経営者・社員とその家族」が認知症になるケースが増えています。中小企業の場合、経営者・社員とその家族が認知症になると、大企業の場合と比べて会社経営への影響が大きくなります。したがって、中小企業こそ経営者・社員とその家族が認知症になるリスクを減らすことが重要となります。

エイジングとはどういう意味か?

エイジングの本質は「時間とともに対象物の性質が変化すること」です。これを「経年変化」といいます。対象は人に限りません。建築物やプラントなどのモノも対象になります。エイジングの本質的意味はこれ以上でも以下でもありません。このように「エイジング」とは高齢者だけを対象とした言葉ではありません。