
「朝食頻度」が高いほど「幸せ度」が高い:吉野家・東北大学ナレッジキャスト・NeU共同調査
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牛丼チェーン「吉野家」、私が役員を務める東北大学ナレッジキャスト株式会社、東北大学と日立ハイテクによる脳科学カンパニー、株式会社NeU(ニュー)は共同で、20代から60代の働く人1,000人を対象に「朝食習慣と幸せ度・ライフスタイルに関する調査」を行い、先日、その結果を公表しました。「朝食頻度が高いほど“幸せ度”が高く、“幸せ度”が高いほど生活面で“ポジティブな意識”が強い」という傾向が明らかとなりました。また男性20代の「幸せ度」が最も低いことがわかりました。