豊かな老後のためのスマート・エイジング

10月1日 河北一日大学セミナー

161001kahoku昨年、今年4月に引き続いて10月1日に仙台市の河北新報社1Fホールで開催される「河北一日大学セミナー」で講演することになりました。

講演タイトルは「どうすれば後半生をイキイキと元気に過ごせるか?豊かな老後のためのスマート・エイジング」

敬老の日の前日、18日に総務省より15日時点の高齢者人口は3461万人、総人口に占める割合(高齢化率)は27.3%で過去最多を更新したとの発表がありました。男女別で男性は1499万人で男性全体の24.3%。女性高齢者は1962万人で女性全体の30.1%を占め、初めて3割を超えました。

これらの数値はほぼ予想通りなので驚きはありません。ただし、以前は敬老の日には長生きした人にご祝儀が自治体から渡されましたが、最近では財政難で渡せなくなったところが多くなっています。

財政難の原因は、人口動態のシニアシフトで、高齢者が増えているにも関わらず、財源が減っているからです。しかし、それ以上に「敬老の日」を素直に喜べない社会状況になりつつあることがむしろ大きな理由となっている気がします。

従来のように「単に長生きする」だけでは、もはや尊敬されない時代です。むしろ、高齢者は「いかに長生きするのか」が問われる時代です。そして、高齢者予備軍である現在の60代前半、50代の人たちにも同じことが問われています。

スマート・エイジングとは、単に健康寿命を延ばすだけでなく、生涯にわたり元気でいきいきと生活するためのコンセプトです。スマート・エイジングに必要な要素は①脳を使う生活習慣②運動をする生活習慣③バランスのとれた栄養④社会との関わり――の4つで、これを実行し続ければ、確実に賢く健康に齢を重ねることができます。

講演会では、スマート・エイジングを日々の生活の中で実践するためのエッセンスをお伝えします。参加無料、ただし定員120名。仙台市周辺在住の方でご興味のある方はぜひ応募ください。

スマート・エイジングという生き方
シニアシフトの衝撃

あわせて読みたい関連記事

タグ


このページの先頭へ

イメージ画像