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2018年10月17日未来展望
介護保険に頼らないシニアビジネス市場の有望性
2018年10月11日講演
スマート・エイジング:人生100年時代の加齢観と社会課題解決アプローチ
2018年10月9日ビジネス視点
カーブスに見る保険外サービス成功の秘訣
2018年10月3日ビジネス視点
知縁型商品が退職者に受ける
2018年9月19日講演
リフォーム事業におけるシニア市場の可能性
2018年9月17日講演
高齢社会の諸問題を解決するために、今企業がとるべきアクション
2018年9月10日ビジネス視点
ターゲット顧客の資産構造に応じた「消費しやすい」商品提案が重要

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介護保険に頼らないシニアビジネス市場の有望性

10月26日 株式会社ツクイ講演会

いま、多くの介護事業者が介護保険外のシニアビジネスを模索しています。背景は、3年に一度の介護保険制度改正で介護報酬が減額になり、保険制度にべったり依存した事業はその先行きが危ぶまれているからです。

日本では総人口の減少と人口動態のシニアシフトが今後も進むことから、限られた財源をいかに効率良く運用するかが求められています。つまり、これまで社会的弱者救済の美名のもとに甘く見過ごされていた介護保険事業は、今後は投入した介護報酬額に相応しい成果が求められていくでしょう。

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スマート・エイジング:人生100年時代の加齢観と社会課題解決アプローチ

2018年10月31日 在宅医療カレッジ30

医療社団法人悠翔会が主催する在宅医療カレッジでお話しすることになりました。
悠翔会理事長の佐々木淳先生がとても素敵な文章でご紹介下さいましたので、それをそのまま転載させていただきます。

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カーブスに見る保険外サービス成功の秘訣

シルバー産業新聞 連載「半歩先の団塊・シニアビジネス」第138回

要介護の人がカーブスで元気になる例が増えている

女性専用フィットネス・カーブスが日本でサービスを始めてから13年が経過した。店舗数は1,919(9月11日現在)、会員数は82.9万人(7月31日現在)まで成長し、日本一のフィットネスチェーンになった。

近年興味深いのは要介護認定を受けて介護サービスを使ったものの、それをやめてカーブスに来て健康を取り戻していく人が増えていることだ。これはサービス開始当初には全く予想しなかったことだ。

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知縁型商品が退職者に受ける

高齢者住宅新聞連載 村田裕之の「シニアビジネス相談室」第16回

退職後の生活では「知縁」が重要

「知縁(ちえん)」という言葉は「知的好奇心が結ぶ縁」という意味で、2002年に私が日本経済新聞への寄稿で提唱したものです。

縁には順番があります。1番目の縁は「血縁」、家族・親族の縁です。2番目は「地縁」、住んだことのある場所の縁です。3番目は「社縁」もしくは「職縁」で、会社・仕事関係の縁です。

私は、退職後の人生では4番目の縁である「知縁」がとても大切になると考えています。

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リフォーム事業におけるシニア市場の可能性

9月25日 ハイアス・アンド・カンパニー講演会

不動産事業支援会社 ハイアス・アンド・カンパニー主催の講演会で特別基調講演をお受けすることになりました。

全国の不動産事業者の経営者の方を対象に、1)シニア市場にはどの程度、潜在力があるか?、2)シニア市場の特徴は?、3)いかにしてビジネスチャンスを見つけるか?、4)シニアを対象にしたリフォームのメリットは?についてお話しします。

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高齢社会の諸問題を解決するために、今企業がとるべきアクション

9月30日 東北大学大学院 経済学研究科シンポジウム

毎年恒例の東北大学ホームカミングデイ経済学研究科・高齢経済社会研究センター主催のシンポジウムで講演することになりました。

シンポジウムは「学術的背景による高齢社会の諸問題」と題して、4つのテーマで行われます。私のテーマは「高齢化と企業の対応」で、事務局からは「高齢社会の諸問題を解決するために、今企業がとるべきアクション」という題目を頂きました。

この題目に対する私の基本的な考え方は、2006年1月に上梓した拙著「団塊・シニアビジネス 7つの発想転換 多様性市場の壁を突き破れ」(ダイヤモンド社)のエピローグに書いています。その抜粋を以下に掲載します。

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ターゲット顧客の資産構造に応じた「消費しやすい」商品提案が重要

シルバー産業新聞 連載「半歩先の団塊・シニアビジネス」第137回

シニアの資産の特徴は「ストック・リッチ、フロー・プア」

企業の取り組みを見ていると、相変わらずシニア市場を「人数が多い・金持ち・時間持ちマーケット」と見なしている例が多い。そこで今号では以前取り上げたが、数値を最新のものにしてシニアの資産構造について改めてお話したい。(以下のデータは全て2016年現在)

まず、世帯主の年齢階級別の正味金融資産(貯蓄-負債)平均値(図表1)を見ると、60代以上が全世代のなかで最も大きい。さらに、世帯主の年齢階級別持家率(図表2)でも60代以上が全世代のなかで最も大きい。つまり、資産ストックの面では、60代以上が最も保有していることがわかる。

ところが、年間所得(図表3)を見ると、60代の平均値は531万円、70歳以上の平均値が405万円となっている。つまり、60代以上は、所得フローの面では30代から50代に比べて決して多くないのだ。

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シニアのニーズはどう把握するか?

高齢者住宅新聞連載 村田裕之の「シニアビジネス相談室」第15回

売りたい商品を顧客に提示して顧客の反応を直接知れ

一番良いのは、その会社の社員が、売りたいターゲット層と直接のコミュニケーション機会を持つことです。そうすれば調査会社によるアンケートなどでは見えてこないターゲット層の考えていることが、皮膚感覚ではっきりと分かってきます。

この事を私自身の体験を例にお話ししましょう。

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遠方の親と災害時避難確認 携帯通じ日頃連絡/実家の近所と連携

読売新聞8月19日 オトナの親子

読売新聞全国版の「オトナの親子」欄の「遠方の親と災害時避難確認」という記事に私への取材を基にした記事が掲載されました。(記事の写真は早々と友人が送ってくれました)

先月の西日本豪雨など最近自然災害が頻発しており、遠方に住む親がいつ災害に遭うか予想もつきません。そこで、子どもとしては日頃どのような備えが必要なのかについて聞きたいというのが取材依頼でした。

記事には「親に携帯電話を持ってもらうと、いざという時に連絡手段の幅が広がる」が、「買い与えても親があまり使わない例もある。それでは必要な時に役に立たない」と引用されています。

ここで言いたかったことは、「人は普段から使い慣れていないものは、災害発生時には絶対使わない」ということです。

これは私自身の実家が被災した2004年の新潟県中越地震、2011年の東日本大震災で体験したことです。

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Smart ageing strategies in Japan, Taiwan and Singapore

Population.sg  8月14日

シンガポール政府のNational Population and Talent Division (NPTD)が主催する「Population Singapore」というサイトに「Smart ageing strategies in Japan, Taiwan and Singapore」という記事が掲載され、私がスマート・エイジングの提唱者として紹介されています。(写真はシンガポール首相官邸)

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