スマート・エイジングの思想をビジネスに活かすプログラムが始動

介護ビジョン 地域介護経営6月号 TOPICS

東北大学スマート・エイジング学際重点研究センターは、4月11日からシニア向け事業専門家「エイジング・サイエンティスト」を養成する東北大学スマート・エイジング・カレッジ(SAC)東京第四期のプログラムを開始した。プログラム参加者は、シニア事業を展開している企業約60社の新事業開発担当者。

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「美味しい」ものはない、「美味しく感じる」ものがあるだけ

シルバー産業新聞 連載「半歩先の団塊・シニアビジネス」第133回

辛みは味覚ではなく、温覚

読者の皆さんは食べ物や飲み物が「美味しい」と感じる時、それを身体の「どこ」で感じているのかをご存じだろうか?「美味しさ」というのは「味(あじ)」と言ってよいので「味」をどこで感じているかという質問だ。

ほとんどの方は「それは舌に決まっている」と答えるだろう。少し詳しい人は「舌には味覚を感じる部位があり、そこで甘い、辛いなどを感じている。」と答えるだろう。しかし、こうした答えはいずれも正しくない。

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グループインタビューで注意すべきこと

高齢者住宅新聞連載 村田裕之の「シニアビジネス相談室」第11回

潜在ニーズのようで、ほとんど参考にならない多数意見

新商品開発や商品の発売前にグループインタビューの形で市場調査をすることも多いようです。しかし、私はこうした手法で消費者の本音が引き出されるとはまったく思いません

その理由は、調査会社が選ぶグループインタビューの人たちは、必ずしも消費者あるいはターゲット顧客を代表する人たちではないからです。

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味は「見た目」で大きく変わる

高齢者住宅新聞連載 村田裕之の「シニアビジネス相談室」第10回

私たちは味をどのように感じるのか

皆さんは食べ物や飲み物の「味」を感じる時、身体の「どこ」で感じていると思いますか?ほとんどの方は「それは舌に決まっている」と答えるでしょう。少し詳しい人は「舌には味覚を感じる部位があり、そこで甘い、辛いなどを感じている。」と答えるでしょう。しかし、こうした答えは正しくありません。

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年を取って涙もろくなったのは感情の抑制機能が低下したから

シルバー産業新聞 連載「半歩先の団塊・シニアビジネス」第131回

年を取ると涙もろくなる本当の理由は?

最近、涙もろくなったと訴える中高年が多い。「朝のテレビドラマを見ると感情移入しやすいのか、必ず涙ぐむの」「先日映画を見たら冒頭から涙があふれ出て、最後まで止まらなかった。年を取ったら感受性が豊かになったみたい」こういう話は特に50代、60代の人からよく聞かれる。

しかし、年を取ると涙もろくなるのは、感情移入しやすくなったのでも、感受性が豊かになったのでもない。大脳の中枢の機能低下が真の理由だ。

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居心地の良さはどう作られる?

高齢者住宅新聞連載 村田裕之の「シニアビジネス相談室」第9回

脳科学の知見が居心地の良い空間設計に役に立つ

前回、脳科学的な観点から多くのシニア向けカフェが苦戦したのかの理由を述べました。その理由がわかると、逆に居心地の良い空間をつくるにはどうすればよいかがわかってきます。

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フランスのシルバー経済アワードの審査員に選ばれました

SilverEco and Ageing Well International Awards

フランスが国策で進める「シルバー・エコノミー」の推進団体SilverEcoが主催する「Ageing Well International Awards 2018」の審査員に選ばれました。

この「Ageing Well International Awards」の受賞者は、3月28日にパリで開催される「Silver Night」というイベントで発表され、表彰式が行われる予定です。

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ASEAN専門家による高齢社会対応に関する会議に出席します

2018年2月26日―27日 シンガポール

2月26日、27日にシンガポールで開催の表記会議にパネリストとして参加します。

この会議はシンガポールの政府系シンクタンク The Institute of Southeast Asian Studies (ISEAS)と日本の笹川平和財団の共催です。

会議の正式名称は「WORKSHOP ON AGEING AND DEMOGRAPHIC CHANGE IN ASIA: CARING FOR THE RAPIDLY GROWING NUMBER OF ELDERS IN OUR SOCIETY」(アジアでの高齢化と人口動態変化に関するワークショップ:私たちの社会で急増する高齢者をいかに介護するか)。

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これから既存事業は「スマート・エイジング・ビジネス」になる

シルバー産業新聞 連載「半歩先の団塊・シニアビジネス」第130回

参加61社の4割以上が介護関連事業者

私たちが運営している事業支援カレッジ「東北大学スマート・エイジング・カレッジ(SAC)東京」が4月から第4期を開講する。私は本連載ではなるべく介護分野以外のシニアビジネスの話をしているが、実はSAC東京には多くの介護関連事業者が参加している。

第3期(2017年度)は全参加企業61社のうち25社、何と4割以上が介護・高齢者住宅・介護用品事業者なのだ(表参照)。過去3年間のうち、直近の第3期に最も多いのが特徴だ。

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シニア向けカフェ苦戦の理由は?

高齢者住宅新聞連載 村田裕之の「シニアビジネス相談室」第8回

04年に上梓した拙著「シニアビジネス 多様性市場で成功する10の鉄則」「退職者のための第三の場所」の例として、シカゴにあるマザー・カフェ・プラスを取り上げました。

それ以降、多くの企業が、このマザー・カフェ・プラスを真似して「○○カフェ」や「××サロン」を立ち上げましたが、ことごとく苦戦しました。苦戦理由の1つは、シニア向けカフェを平場のラウンジにしてしまうことにあります。

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