任意後見制度を利用する②

解脱8月号 連載 スマート・エイジングのすすめ 第20回

解脱‗0801‗掲載さらに望まれる徹底したルールづくり

任意後見人は、もともと委任者自身が最も信頼できる人として自分で選んだ人です。前述のとおり、任意後見人の仕事は、家庭裁判所によって任意後見監督人が選任された後に初めて開始されます。

つまり、家庭裁判所によって選任された任意後見監督人が、任意後見人の仕事が適正になされているか否かを監督する仕組みになっています。

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任意後見制度を利用する①

解脱7月号 連載 スマート・エイジングのすすめ 第19回

解脱会_7月号_掲載任意後見契約とは何か?

任意後見契約とは、認知症などで判断能力が不十分になった本人に代わって、あらかじめ本人が選んだ「後見人(任意後見人)」に財産の管理や介護の手配などの判断を伴う行為を委任する契約です。2000年4月に介護保険制度と同時にスタートした「成年後見制度」の一つである「任意後見制度」に基づく契約です。

成年後見制度は、裁判所の手続きにより後見人等を選任してもらう「法定後見制度」と、当事者間の契約によって後見人を選ぶ「任意後見制度」に分かれます。

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「寝る・食べる・動く・話す」親の認知症を予防する6つの習慣

リクルートライフスタイル ここカラダ 親のために今できること

kokokaradaリクルートライフスタイルが運営する「人間ドックのここカラダ」というサイトの特集「自分らしく生きるために知っておきたい認知症のこと」「親のために今できること」のコーナーに私へのインタビューをもとにした記事が掲載されました。

毎日の生活の中で「子どもがサポートできる 脳を元気にする生活習慣6つ」として、次を挙げて解説しています。

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ゲーセンに集う高齢者 憩いの場求め、老化防止も期待

読売タブレット 1月31日号

yomiuriT160131読売新聞のタブレット版にゲームセンターに集う高齢者の様子とその効果に関する記事が掲載されました。

ゲームセンターに通う高齢者が増えているというニュースはこれまで何度も報道されています。人口構成のシニアシフトの進展と共に、従来子供向けだった市場が大人・高齢者向け市場に変わっていく一つの例です。

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保険外事業開発の知恵袋 東北大学スマート・エイジング・カレッジ東京

シルバー産業新聞 連載「半歩先の団塊・シニアビジネス」第105回

silversangyou1601介護保険外事業開発のための「事業支援カレッジ」

本紙の読者には介護保険外の新事業を探している事業者も多いと思う。そこで今回ご紹介したいのは、筆者が関わっている「東北大学スマート・エイジング・カレッジ(SAC)東京」だ。

SAC東京は、東北大学の健康寿命延伸・スマート・エイジング分野の精鋭教授陣が、企業からの受講生に対して、東北大学の研究シーズ情報を講義とディスカッションの形で提供し、企業の健康寿命延伸ビジネスを多様な角度から支援する「事業支援カレッジ」だ。参加すると大きく次の3つのメリットが得られる。

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1月20日スマート・エイジング特別セミナーへのご招待

2015年12月22日 東北大学SAC東京事務局

SAseminar0120来る2016年1月20日(水)、東京・丸の内の東北大学東京分室において、東北大学加齢医学研究所附属スマート・エイジング国際共同研究センター(SAセンター)主催で「スマート・エイジング特別セミナー」を開催します。

今回の案内は、この特別セミナーへのご招待です。セミナーは、川島隆太教授と私(村田裕之特任教授)による講演となります。

セミナーへの参加は無料です。ただし、法人の方限定です。一般個人の方や個人事業主の方は対象外とさせていただきます。

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親の介護―認知症のチェック

解脱12月号 連載 スマート・エイジングのすすめ 第12回

gedatsu1512親の認知症に早く気がつくためのチェックポイント

認知症になると治療法がなく、あきらめるしかない、と思われている人もまだ多いようですが、最近の状況は変わっています。「慢性硬膜下血種」や「特発性正常圧水頭症」のように治療が可能なものもいくつかあります。

一方、薬を使わずに、徘徊、暴力、幻覚など認知症特有の「周辺症状」を緩やかにする「非薬物療法」にもいろいろなものが登場しています。なかでも、音読・手書き・簡単な計算とスタッフとのコミュニケーションによる「学習療法」は、全国1600以上の介護施設や自治体の健康教室に導入され、認知症の改善や脳機能の維持・向上に大きな効果を上げています。

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オーストラリアのシドニーとメルボルンでの連続セミナーで講義します

8月11・14日 Australia Ageing Industry Global Masterclasses

masterclass2日本ではお盆真っ盛りの8月10日の週、真冬のオーストラリアで連続セミナーを行うことになりました。

このセミナーはシンガポールに拠点を置き、私もボードメンバーとして名を連ねているAAIF(Ageing Asia Innovation Forum)が各地で主催するAgeing Industry Global Masterclassesの一環です。

セミナーのテーマは「Care Innovation on Japan’s Integrated Ageing Support System(IASS)」。担当講師は、私と東北大学スマート・エイジングカレッジ東京事務局長で、エイジング・サポート代表の小川利久さんの二人。

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「親が70歳を過ぎたら読む本」6刷が決定しました!

2015年7月3日 ちょっと一息

oya-coverついに「親が70歳を過ぎたら読む本」6刷重版が決定しました。5刷重版が決定したのが昨年の12月でしたので、今回は約半年での重版決定となりました。

以前も書きましたが、この本は東日本大震災の1か月前に上梓したものです。上梓1か月後に震災が起き、世の中は本どころではないという雰囲気になりましたが、発売14か月後に何とか最初の重版がかかりました。

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親に「もしも」が起きたとき、あなたがすべき20のこと

cover親に「もしも」が起きたとき、
あなたがすべき20のこと

PHPくらしラク~る8月増刊号

村田裕之 監修(1章、2章、4章、5章)
PHP研究所 定価690円

 

 

 

■監修者からのメッセージ

2011年2月に上梓した拙著「親が70歳を過ぎたら読む本」を執筆したきっかけは、私の母が2010年3月に脳梗塞で倒れ、親の介護が他人事でなくなったことです。

母は命に別状はありませんでしたが、それ以来右足麻痺が残り、5年経った今も不自由な生活を余儀なくされています。

現在89歳になった母は、外出機会がほとんどなく、耳が遠くなり会話も困難になったため、日常生活にかなりの不自由をきたしています。

自分の意思で自由に外出ができない無念さを訴える母を見ていると、「母の脳梗塞を予防できていたなら」といつも後悔の念に駆られます。

私のような現役ビジネスパーソンが「後悔しなくてよいように」と言う思いで「親が70歳を過ぎたら読む本」を執筆しました。上梓の一か月後に東日本大震災が起こりましたが、おかげさまで5刷を重ねました。

その後、拙著をテキストに、東北大学スマート・エイジング・カレッジで受講生を対象に「親世代と子世代とで一緒に考える老後のトラブル予防」というゼミを3年間実施しました。

受講生の年齢層は、80代から30代まで。まさに親世代と子世代が一緒に集まり、高齢者施設選びや介護、相続にまつわる家族トラブルをどうしたら予防できるかという議論を重ねました。

その内容は、あまりに複雑で多岐に渡りますのでここでは触れません。ただ、言えることは、多くの人が何らかのトラブルを抱え、悩んでいるにも関わらず、誰に相談したらよいか、何から手を付けていけばよいかわからないという声が多いことです。

そんななか、拙著を読まれたPHP研究所の編集者の方から「新しい書籍の監修をお願いできないか」との相談がありました。

断る理由はありませんでした。

 

親に「もしも」が起きたとき、あなたがすべき20のこと

目次

編集部による序文

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06/17/2015 | コメント/トラックバック(0)|

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