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2017年4月19日村田裕之の活動
スマート・エイジング・カレッジ東京第3期がいよいよ開講!
2017年4月17日注目
異業種企業52社と認知症対策で連携 東北大学
2017年4月14日注目
認知症予防の確立目指す世界初の研究組織 東北大学
2017年4月10日注目
東北大学 認知症の超早期予防へ 研究センター創立
2017年4月9日教訓・学び
超高齢社会に明るい未来を感じる瞬間
2017年4月6日市場トレンド
シェアリング・エコノミーとシニア市場の可能性
2017年3月30日注目
認知症ゼロ社会実現へ「スマート・エイジング学際重点研究センター」創設

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ネット通販、シニアにも 便利さでじわり浸透

日本経済新聞夕刊 2016年9月7日 読み解き現代消費

160907nikkei日経夕刊2面の連載コラム「読み解き現代消費」に『ネット通販、シニアにも 便利さでじわり浸透』を寄稿しました。

「読み解き現代消費」は、毎週水曜日、気になる消費トレンドについて、その背景などを読み解くコラムです。私も執筆者の一人に名を連ねており、一か月半に一度のペースで寄稿しています。以下に全文を掲載します。

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千葉市に住む飯塚敏弘さん(72)は定年退職後にパソコンを習得し、今では旅行の申し込みや食料品購入にインターネット通販を活用している。複数の会社の価格や品質、サービスを細かく比較し、注文を決めているという。自宅からスーパーまで距離があるが、ネットスーパーで注文すれば「飲料や酒など重いものを運ぶ必要がない」のも気に入っている。

飯塚さんのようなシニアのネット通販利用者は確実に増えている。総務省の家計消費状況調査(2015年)によれば、2人以上の高齢者世帯の1カ月当たりのネット通販利用額は03年に460円だったのが、14年には3462円に増えた。7倍の伸びだ。

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元気シニア増加で医療・介護費減り消費拡大

高齢者住宅新聞 介護保険に頼らないシニアビジネス成功さらなる12のヒント 第4回

1609高齢者住宅新聞私が所属している仙台の東北大学加齢医学研究所スマート・エイジング国際共同研究センターでは多くの中高年の方を目にする。とりわけ50代から70代の女性に出くわす。センター6階に女性専用フィットネス「カーブス」があるからだ。

利用者の多くは6階の店までエレベータを使わず、階段で昇り降りしている。私と顔を合わせると大きな声で挨拶してくれる。すぐそばの大学病院のロビーですれ違う同年代の女性に比べると明らかに元気でいきいきしている。

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超高齢社会と日本の役割-シニアビジネスからスマート・エイジングまで

9月10日 新潟和同会

photo19月10日、新潟市の新潟グランドホテルで開催の新潟和同会で講演することになりました。和同会とは私の母校、長岡高校卒業生同窓会の名称で、その新潟地区の会が新潟和同会です。正確に言うと、高校の生徒会も「和同会」なので、生徒会と同窓会の総称です。

ちなみに、和同会(わどうかい)という名称は、『論語』子路の「和而不同」、つまり「君子は和して同ぜず小人は同じて和せず」が元です。この意味は「すぐれた人物は、協調はするが主体性を失わず、むやみに同調したりしない。つまらない人物はたやすく同調するが、心から親しくなることはない」です。

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財産管理等委任契約とは?

解脱9月号 連載 スマート・エイジングのすすめ 第21回

解脱会_9月号_掲載財産管理等委任契約とは、自分の財産の管理やその他の生活上の事務の全部または一部について、代理権を与える人を選んで具体的な管理内容を決めて委任する契約です。任意代理契約とも呼ばれ、民法上の委任契約の規定に基づきます。財産管理等委任契約は、当事者間の合意のみで効力が生じ、内容も自由に定めることができます。

任意後見契約と財産管理等委任契約との違いは、任意後見契約は判断能力が不十分になった場合に利用できるものですが、財産管理等委任契約は本人の判断能力が十分で、「身体が不自由になった場合」に利用できる点です。

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重要なのは、施設経営者の思いを伝えること

あいらいふ 9月号 私の「介護・医療記事」の読み方

airaifu160825介護事業者向け雑誌 あいらいふ9月号の『私の「介護・医療記事」の読み方』にインタビュー記事が掲載されました。最近有料老人ホームでの事故や不祥事のニュースがメディアで報道される例が増えています。高齢者住宅や介護事業の経営者が自ら経営理念を語る例は一部を除くとまだ少ないと思います。介護事業の経営者がメディアにどう対処すべきかというインタビューを受けましたので、私の考えをお話ししました。

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年代ごとに異なる消費支出 支出額は所得に比例する

Clinic ばんぶう9月号 連載 データから読むイマドキ「シニア」の実態 第2回

ばんぶう_9月号_表紙シニア層は、所得は少ないが他の年齢層より資産は多いことから、「やっぱり資産持ちなので日常消費も多いのだろう。都心のデパートなどで高級品を買っているのは大半がシニア層ではないか」といった声が聞こえてきます。実態はどうでしょうか。

総務省統計局「家計調査」2014年を眺めると、世帯主の年齢階級別の世帯当たり1か月間の「消費支出」は、50歳代が30万3千3百円、40歳代が29万4千5百円と金額が多く、60歳代、70歳代になると減少します(図)。1か月間の「消費支出」の傾向は、第1回で取り上げた世帯主の年齢階級別「年間所得」の傾向にほぼ比例していることがわかります。

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介護保険に依存しない、高齢者ビジネス成功の秘訣

8月24日 高齢者住宅フォーラム

koureishajutakuforum8月24日、東京・八重洲で開催の高齢者住宅フォーラムで講演することになりました。

このフォーラムは、高齢者住宅新聞社が主催で診療報酬改定・介護報酬改定の影響や今後の事業展望、介護施設運営のポイント、高齢者住宅・有料老人ホームマーケット動向、人材活用法などについて業界の有識者、専門家が講演するものです。

今回のテーマは「介護保険に依存しない、高齢者ビジネス成功の秘訣」。昨年から高齢者住宅新聞で連載しているテーマとほぼ同じです。

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シニア市場の全体像と地域発シニアビジネス成功の秘訣

8月22日 長野県経営大学講演会in飯田

iidashi8月22日に長野県飯田市で開催される長野県経営大学で講演することになりました。この長野県経営大学は長野県経営者協会が主催する経営者向けセミナーです。長野県経営者協会主催の講演会でこれまで何度かお話しする機会がありましたが、今回は飯田市での開催。

飯田市は長野県南部の岐阜県と山梨県の間にあり、私の自宅のある埼玉県ふじみ野市から陸路で5時間かかる遠路にあります。しかし、2027年開通予定のリニア中央新幹線の駅設置が決定しています。

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つかめ!シニアの胃袋 割引など特典充実

読売新聞 8月15日

160815_yomiuri読売新聞にファミリーレストランや飲食店におけるシニア向け特典の様子に関する記事が掲載され、私のコメントも掲載されています。

ファミレス、飲食店の多くの事例に見るシニア向け特典の秘訣は、①年齢差別と思われず経済的メリットを打ち出すこと、②食べる量が少ないので食べ放題でも料金を安くすること、③家族にも適用することです。

取り上げられている例は次の通りです。

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知っておきたいシニアのネットショッピング事情

シルバー産業新聞 連載「半歩先の団塊・シニアビジネス」第112回

fig2_silversangyo1608総務省が実施している「家計消費状況調査」、「平成 26 年全国消費実態調査」を眺めると一般にはあまり知られていないシニアのネットショッピングの最新動向がわかる。今回はそのなかから特に重要と思われる三点を紹介したい。

70歳以上の高齢者でも50歳代並みに支出

第一点は、50歳以上のネットショッピング利用者の割合は、年齢が上がるにつれて減っていくものの、利用者の支出総額は50歳代、60歳代、70歳以上でほぼ同水準となっている点。つまり、70歳以上の高齢者でもネットショッピングを利用している人は、50歳代並みに支出しているということだ。この点を次に詳細に説明しよう。

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